【閉店】富士見台「パン工房 麦ふうせん」が2026年10月31日閉店へ 29年間、地域に愛されたパン屋さん

富士見台で長年親しまれてきたパン屋さん「パン工房 麦ふうせん」が、2026年10月31日をもって閉店します。

お店には「富士見台で29年間 大変おせわになりました」とのメッセージが掲示されていました。

地域の人たちの日常に寄り添い、さまざまなパンを届けてきた麦ふうせん。閉店を前に、その歩みと魅力を振り返ります。

1995年にパン屋さんとしてスタート

麦ふうせんは、1995年にパン屋さんとしてスタートしました。

もともとは電気関係の仕事をしていたご主人。奥さまがパン教室に通っていたことをきっかけに、夫婦で一緒にお店を営もうとパン屋さんを始めたそうです。

それから約30年。富士見台の街で、地域の人たちに親しまれるお店として営業を続けてきました。

ミニパンの量り売りや季節のタルトも

麦ふうせんの魅力は、種類豊富なパンの数々です。

創業当初から親しまれてきたのが、ミニパンの量り売り。好きなパンを選んで、必要な分だけ購入できるのもうれしいポイントでした。

季節のフルーツを使ったタルトや、具材がたっぷり入った食べ応えのあるコッペパンも魅力のひとつ。

毎日の食卓にうれしいパンやサンドイッチなどもそろい、普段使いにもぴったりのお店でした。

店内にはさまざまなパンが並び、訪れるたびにどれを買おうか迷ってしまう。そんな楽しみも、麦ふうせんならではだったのではないでしょうか。

地域に愛されてきたパン屋さん

長く営業を続けてきた麦ふうせんには、お気に入りのパンを求めて通うお客さんもいました。

地域に根ざしたお店だからこそ、日々の買い物の中で自然と立ち寄り、いつものパンを買う。そんな光景が長年続いてきたのかもしれません。

親しみやすい雰囲気も魅力で、地元の人たちにとって身近な存在だった麦ふうせん。

閉店のお知らせに、寂しさを感じる方も多いのではないでしょうか。

2026年10月31日をもって閉店

麦ふうせんは、2026年10月31日をもって閉店します。

お店には「富士見台で29年間 大変おせわになりました」とのメッセージが掲示されていました。

長年お店を続けてきたご家族が、元気なうちにひとつの区切りをつけることを決めたそうです。

長い年月にわたって、富士見台の街にパンのある暮らしを届けてくれた麦ふうせん。

ミニパンの量り売りや季節のタルト、毎日食べたくなるパンなど、思い出に残っている商品がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

29年間、本当にありがとうございました。

店舗情報

パン工房 麦ふうせん

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  • 住所:東京都練馬区富士見台2-4-15
  • アクセス:西武池袋線・富士見台駅から徒歩約5分
  • 閉店日:2026年10月31日

この記事を書いた人

なりチャン

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