2026年8月、練馬区土支田にある「東洋商事株式会社 首都圏営業所」の青空市場に行ってきました。

東洋商事は、飲食店などに向けて業務用食品を扱う総合食品商社。首都圏営業所は土支田1丁目にあり、周辺には畑も残る地域です。大きな倉庫を備えた営業所で、普段は業務用食品の卸売を中心に営業しています。

そんな東洋商事では、不定期で一般の方も業務用食品を購入できる「青空市場」を開催しています。

2026年8月は、8月22日(土)と8月26日(水)に開催されました。今回は8月22日の青空市場へ。
業務用食品がずらり。でも商品は「注文用紙」から選びます


会場に到着したら、まず受付で注文用紙を受け取ります。

冷凍食品などが中心ということもあり、スーパーのように商品がずらりと陳列されているわけではありません。

用紙に掲載された商品や写真を見ながら、欲しいものを選んでいくスタイルです。
普段スーパーではあまり見かけないような、業務用ならではの商品が多いのが特徴。

冷凍食品をはじめ、調味料、ナッツ、カレールーなど、いろいろな商品が並んでいます。

特にカレールーは種類が豊富で、「こんな商品も業務用であるんだ」と見ているだけでも楽しめます。
人気商品という「ハンバーグ」を購入

今回、特に気になったのがハンバーグ。
一番人気の商品として紹介されていたのが、ハンバーグ110g・5個入りで1,030円でした。

実際に購入して自宅で子どもに出してみたところ、これがなかなか好評。
冷凍庫にこうした商品があると、「今日は夕飯を作るのがちょっと大変だな……」という日に助かりますよね。

そのほか、居酒屋焼売10個入り780円も人気の商品とのこと。

大きめで、具材がゴロゴロ入ったような焼売が10個。こちらも業務用ならではのボリューム感があります。
※価格は今回訪問時のものです。開催日や商品によって変更される場合があります。
8月は「うなぎ」もお買い得

この日は、うなぎがお買い得になっていたこともあり、うなぎも購入してみました。

夏の時期にはうなぎなど季節に合わせた商品が登場することもあり、開催時期によって品ぞろえが変わるのも青空市場の楽しみの一つ。

公式にも、青空市場では冷凍食品や冷凍ベーグル、お買い得食材、数量限定のスイーツなど、その時期のおすすめ商品が案内されています。
注文が終わったら、あとはスタッフの方が商品を用意
欲しい商品が決まったら、注文用紙を持って会計へ。
するとスタッフの方が倉庫の中に入り、注文した商品を取ってきてくれます。

一般的なスーパーとは少し違う、業務用食品卸ならではの買い物スタイルです。
冷凍品を購入する場合は、保冷バッグなどを持参しておくと安心ですね。実際、青空市場ではチラシに掲載されていない商品もあるとの案内もあります。

お会計は現金だけでなくクレジットカードにも対応。公式案内では、一部の電子マネーも利用できるとされています。
青空市場が始まったきっかけはコロナ禍

東洋商事の青空市場は、現在では地域の方にも知られるイベントとなっていますが、始まったきっかけはコロナ禍だったそうです。
東洋商事では2020年4月に、各営業所で一般消費者向けの「青空市場」を開催すると公式に告知しています。

今回お話を伺ったところ、外食産業が大きな影響を受ける中で、食品卸を営む東洋商事も影響を受けたことから、「外食をしないのであれば、家で楽しんでもらえれば」という思いで始めたとのこと。
コロナ禍が落ち着いた現在も、地域の方々からの声などを受けて開催が続いているそうです。
もともと飲食店などプロ向けの商品を扱っている会社だからこそ、一般のスーパーとは少し違った商品に出会えるのが、この青空市場の面白いところです。
「今日はちょっと楽をしたい」にも便利

冷凍食品は、忙しい日の夕食に一品加えたり、調理の手間を減らしたりするのに便利。
しかも業務用食品ということで、普段のお買い物とは違った大容量の商品や、飲食店向けの商品を購入できるのも魅力です。

今回購入したハンバーグも、子どもに好評だったので、また見かけたら購入したいと思いました。
開催は不定期ですが、東洋商事の公式サイトでは青空市場の開催情報が告知されています。2026年8月も22日と26日に開催されました。

土支田近辺にお住まいの方はもちろん、「業務用食品をちょっと見てみたい」という方も、開催日が合えば足を運んでみてはいかがでしょうか。
なお、開催日時や取り扱い商品、価格などは変更される場合がありますので、訪問前に公式の開催案内を確認するのがおすすめです。
東洋商事株式会社 首都圏営業所
東京都練馬区土支田1-35-32




