【板橋区東坂下】オリンピックおりーぶ志村坂下店が11月8日で営業終了へ。リニューアルの背景と今後どうなる!MEGAドンキ?ロビンフッド?

こんにちは!今回は、板橋区東坂下にある大型店舗「オリンピック おりーぶ志村坂下店」のビッグニュースをお届けします。

地域の方々にとっておなじみの「オリンピック」ですが、2026年11月8日(日)をもってリニューアルに向けた営業終了となることが発表されました。

店頭には「25年間のご愛顧まことにありがとうございました」という感謝の言葉とともに、「リニューアルいたします!閉店セールMAX50%オフ」の文字が大きく掲げられています。

長年親しまれてきた店舗の今と、気になるリニューアルの背景についてレポートします!

現在開催中の「閉店セール」の様子は?

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「閉店セール」の文字に惹かれて、さっそく現地へ行ってみました。

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オリンピック志村坂下店は、

  • 1階:青果、精肉、鮮魚、冷凍食品、惣菜、寿司・弁当、パン、酒、食品全般など
  • 2階:日用品、家庭用品、文房具、化粧品、衣料品、スポーツ用品、家電、介護用品、そして今年(2026年)3月6日にオープンした「DAISO(ダイソー)」

という構成になっています。

店員さんにお話をうかがったところ、食品は一部のみで、セール品の50%オフなどは主に2階が中心とのこと。

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2階に行ってみると、売場の体感として4分の1ほどを占めるDAISOのほか、中央には衣類や家電、おもちゃなどの生活用品が並んでいます。

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基本的には表示価格から10%オフ、夏物衣料やワゴン内の在庫処分品などが50%オフとなっていました。

まだ閉店まで1か月以上あるため、現時点では「とにかく何でも安い!」という感じではありませんが、今後さらに掘り出し物が見つかるかもしれません。子どものおもちゃを物色しつつ、「10%オフなら、いたばしPayを使ってもいいかな」と今回はお預けに。

ちなみに1階の食料品フロアでも、ワインが20%オフになるなど随所にセールの掲示が。

志村坂下店はお酒の品ぞろえが非常に豊富で、立派なワインセラーにはフランスやアメリカ、チリ、日本など世界各国のワインが並んでいます。ちょっと奮発していいお酒を買うには絶好のチャンスかもしれません!

スーパーなのに鮮魚が絶品!オリンピックの魅力

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オリンピック志村坂下店といえば、個人的に推したいのが「鮮魚コーナー」です。

豊洲市場の売参権を取得しており、市場で買い付けた旬の魚を店舗へ直送・販売しているのが特徴です。そのため、スーパーでありながら新鮮でおいしい魚が並び、店内ではマグロの解体即売会が開催されることもあります。

本マグロやびんちょう鮪はもちろん、しっぽの身といったレアな部位に出合えることも。この日もおいしそうな刺身の数々に目を奪われ、今日の夕飯は迷わずお刺身に決定しました!

なぜリニューアル?背景にある「PPIHによる完全子会社化」

今回のリニューアルの大きな背景にあるのが、親会社の変化です。

これまでの「オリンピック」は独立した上場企業でしたが、2026年7月1日付で「ドン・キホーテ」などを展開するパン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(PPIH)の完全子会社となりました。

PPIHがOlympicグループを完全子会社化した狙いには、主に以下の3点が挙げられています。

  1. 首都圏の店舗網の獲得:既存の店舗網を活用し、出店を加速させる。
  2. 新業態「ロビン・フッド」の展開:食品を強化しつつ、ドンキが得意とする非食品の編集力を組み合わせた新業態を関東圏で広げたい。
  3. Olympicの「非食品の専門性」の吸収:自転車、ペット用品、スポーツ用品、ホームセンター系商品など、Olympicが持つ非食品分野のノウハウを活かす。

食品・日用品に強いPPIHと、非食品の専門性を持つOlympicが手を組むことで、互いの強みを融合させる狙いがあるようです。

志村坂下店はこの先どうなる?今後の業態転換に注目

PPIHは、Olympicの全98店舗について、立地特性に応じて「MEGAドン・キホーテ」「ドン・キホーテ」「ロビン・フッド」への業態転換を進め、2029年10月までの完了を目指すと発表しています。

すでに発表されている第1弾の5店舗のラインナップは以下の通りです。

店舗名転換後の店舗・業態売場面積等
高井戸店MEGAドン・キホーテ高井戸店約7,150㎡
北新宿店ロビン・フッド北新宿店約300坪タイプ
亀戸店ロビン・フッド亀戸店―
洋光台店MEGAドン・キホーテ洋光台店―
朝霞泉水店ロビン・フッド朝霞泉水店約2,237㎡

(※亀戸店および洋光台店については、公式発表において売場面積の数値までは明記されていません)

気になる志村坂下店がどの業態へ転換するのかは、2026年10月現在まだ発表されていません。

ついついたくさん買ってしまった。

現地では「MEGAドンキになるのでは?」という声も聞かれますが、北新宿や朝霞泉水のようにコンパクトなタイプから大型店まで幅広くロビン・フッドへ転換している例もあり、店舗の大きさだけではなく立地や商圏に合わせて慎重に選ばれることになりそうです。

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約400台の大型駐車場を持つ現在の店舗規模から考えるとどうなるのか……。長年、食品から自転車・ペット用品まで何でもそろう地域密着型の大型店として愛されてきた志村坂下店が、今後どんな姿に生まれ変わるのか、引き続き注目していきたいと思います!

店舗情報

  • 店名:オリンピック おりーぶ志村坂下店
  • 住所:東京都板橋区東坂下2-12-8
  • 電話:03-5915-1301
  • 営業時間:1階食品 10:00~21:00 / 2階 10:00~20:00
  • 駐車場:約400台
  • アクセス:都営三田線「蓮根駅」徒歩約10分、JR埼京線「浮間舟渡駅」徒歩約15分

閉店セールは11月8日まで続きますので、お近くの方はぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?

この記事を書いた人

なりチャン

なりますチャンネルは、成増をベースに東京の城北エリア(板橋・練馬)の地域情報を地元目線でリアルタイムにお届けしていきます✉「子どもたちが地域の方々と触れあい、地域をもっと好きになってほしい」という想いで2022年頃に始めました。月間55万PV(2026年1月)。