【開店】全国2店舗目!ローソンの新業態ミニスーパー「Lミニマート板橋西台3丁目店」が6月12日オープン!「ローソンストア100」から進化したその中身とは?

板橋区西台に、ローソンが仕掛ける注目の新業態が誕生しました! 2026年6月12日、「Lミニマート板橋西台3丁目店」がオープンしました。

場所は西台3-26-10、もともと地域に親しまれていた「ローソンストア100」があった場所です。今回のオープンは、従前の店舗からの業態転換となります。

なんとこの「Lミニマート」、全国でまだ2店舗目という激レアな存在。今後の全国展開に向けた「試金石」としての役割を担う、大注目の実験店舗なのです。

オープン当日は、野菜の詰め放題や大福の販売などのオープニングイベントが行われ、早くも多くの地域のお客さまで大賑わいとなっていました。

そもそも「Lミニマート」ってどんなお店?

「Lミニマート」は、ローソンとローソンストア100がタッグを組み、2026年5月から首都圏で実証実験を開始した新しいスタイルの都市型ミニスーパーです。

「日常生活に必要なものをいつでも・おトクに、地域に寄り添いマチをハッピーにするミニスーパー」

近年、イオン系列の「まいばすけっと」などが都市部で急成長するとともに、トライアルGoの都内への出店が相次いでいます。まさにそれらに対抗する“ローソン版・ミニスーパー”と言えます。

最大の特徴は、コンビニの手軽さでありながら「スーパー並みの生鮮食品が安く買える」という点です。

従来の「ローソンストア100」と何が違う?

これまで親しまれてきた「ローソンストア100」は、100円均一(税別)をベースにした手軽さが強みでした。しかし、昨今の歴史的な原材料費・人件費の高騰により、「100円」を基準にするビジネスモデルは苦境に立たされていました。

そこで、100円という枠に縛られず、本当にいま求められている「安さと生鮮食品の充実」に特化して生まれたのが、この「Lミニマート」です。

具体的には、日用品(ゴミ袋や文房具など)の売り場を縮小し、その分生鮮食品や日配品の品揃えを約5割も増やしています。

Lミニマートの「4つの注目ポイント」

① 精肉・冷凍食品の売り場が「3倍」に拡大!牛肉も新登場

これまで取り扱いのなかった牛肉をはじめ、鶏肉や豚肉まで幅広くラインナップ。さらに、忙しい毎日の味方である冷凍食品売り場も3倍に拡大されました。市場直送の新鮮な野菜や果物も実験的に取り扱っています。

② コンビニより圧倒的に安い!驚きの低価格(EDLP)

毎日ずっとお求めやすい価格(毎日低価格=EDLP)を掲げています。例えば、通常のローソンでは150グラム113円で販売されている納豆が、Lミニマートでは96円で手に入ります。

③ 徹底的な業務効率化で「安さ」をキープ

この低価格を実現するため、店舗ではセルフレジを導入。また、従来のローソンストア100で行っていた公共料金などの収納代行を取りやめるなど、従業員の業務を徹底的に絞り込むことで人件費を抑え、価格に還元しています。

④ 営業時間は「朝7時〜夜11時」

24時間営業ではありませんが、単身者や共働き世帯が「夕飯前、ちょっとおつまみを」「日常のちょっとしたお買い物に」と、仕事帰りにサッと立ち寄るには十分便利な営業時間です。

コンビニから小型スーパーへ、ローソンの新たな挑戦

ローソンは過去(2014年)にも「ローソンマート」という小型スーパーで挑戦したものの、価格競争に勝てず1年で撤退した苦い経緯があります。

今回の「Lミニマート」は、その教訓を活かし、これまでの既存業態とは一線を画した「生鮮・日配品特化型の低価格業態」として、かつてない本気度で差別化を図っています。

少人数世帯が増え、物価高で「コンビニは少し割高だな…」と感じる消費者が増える中、このLミニマートが都市部のお買い物救世主になるか、ローソンの今後の躍進を占う大きな挑戦になりそうです。

新しく生まれ変わった「Lミニマート板橋西台3丁目店」。 お近くの方はぜひ一度、新感覚の売り場を体験しに足を運ばれてみてはいかがでしょうか?

【店舗情報】

  • 店名:Lミニマート板橋西台3丁目店(2026年6月12日オープン)
  • 住所:東京都板橋区西台3-26-10
  • 営業時間:7:00 〜 23:00(※近隣店舗の基準に基づく想定)

この記事を書いた人

なりチャン

なりますチャンネルは、成増をベースに東京の城北エリア(板橋・練馬)の地域情報を地元目線でリアルタイムにお届けしていきます✉「子どもたちが地域の方々と触れあい、地域をもっと好きになってほしい」という想いで2022年頃に始めました。月間55万PV(2026年1月)。