都営大江戸線・光が丘駅から徒歩約5分。長太郎不動産の裏手、静かな住宅街の一角にひっそりと佇む一軒家が「東池袋 大勝軒 いぶき」です。


お昼に伺いましたが、11時のオープン前にはすでに開店を待ち望むファンの姿があり、暖簾が掲げられるとともに店内へ案内されます。


カウンター7席の小ぢんまりとした温かい店内には、地域に根ざし、お年寄りから小さな子どもまで親しんでもらえるラーメンを届けたいというお店の想いが溢れています。
注文は食券機で!キャッシュレス決済にも対応


店内に入ったらまずは食券を購入します。

大勝軒といえば、やはり看板メニューの「つけ麺(もりそば)」。麺の量は200g・250g・300gから選択可能です。

一般的に大勝軒といえば大ボリュームが名物ですが、健康志向の方や女性向けに少なめの200gも用意されています。お店の方からも「200gなら女性でもツルッと食べきれますよ」と親切な声かけがあり、好みに合わせたボリュームで楽しめるのが嬉しいポイントです。
なお、会計は食券機での現金払いのほか、PayPayなどの電子マネー決済にも対応しています(電子マネー利用時はスタッフの方へQRコード読み取りを依頼するシステムです)。
山岸一雄マスターの教えと味を守り続ける

お店のInstagramでは、毎年4月1日の師匠・山岸一雄氏の命日に寄せて、次のようなメッセージが綴られています。
「ラーメンの神様」「つけ麺の生みの親」
今、世界にまで広がっているラーメン文化!
マスターの教えの心と味を大切にし、ラーメンを提供して参ります。
「インパクト重視ではなく、あえてあっさりした臭みのない上品なスープに仕上げ、お年寄りから小さなお子さんまで美味しく食べてもらいたい」という姿勢に、東池袋大勝軒の伝統と地域愛を感じます。
「特製もりそば」の実食レポート

着席して約5分、期待のつけ麺が運ばれてきました。
1. 甘・酸・辛の黄金バランス!力強く濃厚なスープ


やや濁りのある醤油味のスープは、豚骨と魚介の旨味がギュッと凝縮された力強い味わい。出汁をベースに、醤油ダレ・砂糖の甘みが絶妙に調和し、サラッとしつつも後引く旨味が広がります。途中でお酢や唐辛子を加えて味変を楽しむのもおすすめです。
2. ツルツル&モチモチ!彩りの水菜が添えられた自家製中太麺


冷水でキュッと締められた自家製の中太麺は、小麦の香りが引き立ち、麺単体でも充分美味しい仕上がり。喉越しが良くツルツルと入っていきます。また、麺には水菜が添えられており、ヘルシー志向の方にも好評です。
3. スープの中に詰まったバランス抜群の具材

スープの中には、濃いめに味付けされたシナチク(メンマ)、ナルト、ネギ、チャーシューがバランスよく沈んでいます。具材と麺を一緒に絡めて食べる贅沢感がたまりません。
4. 締めは伝統の「スープ割り」で

麺を完食した後は、温かい出汁を注いでもらう「スープ割り」を。スープ本来の豊かな香味が引き立ち、ホッとする美味しさで最後まで飲み干せます。

丁寧に作られた自信作のつけ麺、光が丘にお越しの際はぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
店舗情報


| 項目 | 詳細 |
| 店名 | 東池袋 大勝軒 いぶき |
| 住所 | 東京都練馬区田柄5-16-10 |
| アクセス | 都営大江戸線「光が丘駅」徒歩5分 |
| 電話番号 | 03-3577-4112 |
| 定休日 | 月曜日(臨時休業あり) |
| 席数 | 7席 |
| 駐車場 | あり(3台/奥壁側 No.4~6) |
| SNS等 | Instagram、HP |



