数年前、まるで「雨後のタケノコ」のように急ピッチで街中に増殖した24時間ジム「chocoZAP(チョコザップ)」。最近はその勢いも少し落ち着きを見せていた印象でしたが、下赤塚エリアの川越街道沿いで、新たな動きをキャッチしました。


2026年8月11日(火)12時、新店舗がオープン予定です。
しかも、今回の店舗には他とは違う大きな特徴があります。店頭には「女性専用」の文字が掲げられているのです。

これまでの「誰でも気軽に」というスタイルから、さらに一歩踏み込み、「男性の目を気にせず通いたい」「美容サービスを安心して使いたい」という地域の女性ニーズに特化した戦略へとシフトしてきたようです。
■ 大型ジムの閉店と、特化型ジムの台頭

この動きと対照的なのが、近隣エリアの大型総合フィットネスクラブの動向です。 直近では、西台の「セントラルウェルネスクラブ」をはじめとする地域の大型ジムが相次いで閉店を余儀なくされています。
プールやサウナ、広大なスタジオを備えた「何でも揃う総合型」が姿を消し、その一方で「身近で、安く、目的を絞った特化型」が形を変えて(今回は女性専用として)再び出店を加速させる。
まさに、私たちのライフスタイルや健康への投資の仕方が変わってきた「時代の流れ」を象徴するような出来事と言えそうです。
川越街道沿いの新店舗、どのような設備になるのか今から注目が集まります。





