【激震】西台駅前の「セントラルフィットネスクラブ西台」が2026年7月30日をもって閉店へ。35年の歴史に幕

西台周辺の住民や、高島平エリアの皆さんに激震が走るニュースが飛び込んできました。

都営三田線・西台駅東口の改札正面に位置し、地域の健康と交流を支え続けてきた「セントラルフィットネスクラブ西台」が、2026年7月30日(木)をもって営業を終了(閉店)することが発表されました。

1990年の開業以来、実に35年にわたり駅前のランドマークとして親しまれてきた大型総合スポーツクラブの突然の幕引きに、地域には大きな衝撃が広がっています。

閉店の理由は「賃貸借契約の終了」

HPより引用

公式ホームページに掲載された案内によると、閉店の理由は「賃貸借契約終了に伴うもの」とのこと。

初夏の候の挨拶とともに、これまでの長きにわたる愛顧への感謝と、突然の発表に対するお詫びの言葉がつづられています。

  • 営業終了日:2026年7月30日(木)
  • ※各種スポーツスクールの最終練習日は種目によって異なるため、公式HPの練習カレンダーをご確認ください。

西台駅前の「サードプレイス」が失われる喪失感

HPより引用。

1階に「まいばすけっと」や本屋さん(成文堂)が入るビルの2階から上、全館丸ごとフィットネス仕様という地域最大規模を誇っていた西台店。

ここは単に汗を流すジムという枠を超え、子どもから高齢者まで、まさに「老若男女」が自然に集う、地域に不可欠なコミュニティ拠点(サードプレイス)でした。

HPより引用。
  • 子どもたちにとっては、スイミングや体育スクール、ダンスを通じて、学校以外の友達を作り成長する場所。
  • 働く現役世代にとっては、仕事帰りにスカッシュやゴルフ、豊富なマシンでストレスを発散し、サウナやジャグジーで1日の疲れを癒やすリカバリーの場所。
  • シニア世代にとっては、毎朝プールでの水中ウォーキングを楽しみ、仲間と笑顔で挨拶を交わす、日々の暮らしの生きがいとなる場所。

世代を超えたエネルギーが緩やかに循環し、地域の安全網(セーフティネット)としても機能していた場所だけに、今回の閉店が地域社会に与える影響は計り知れません。

激変するジム経営の背景も

昨今のフィットネス業界は、月額3,000円前後で通える「chocozap(チョコザップ)」に代表されるコンビニジムや、24時間営業のマシン特化型ジムが急増し、二極化・激しい価格競争の波にさらされています。

プールやサウナ、アリーナといった充実した設備を持つ「総合型スポーツクラブ」は、莫大な光熱費やメンテナンス費という固定費の重さを抱えやすく、経営の難易度が極めて高い構造となっています。

西台店も2025年12月に男性ドライサウナを「檜(ヒノキ)サウナ」へリニューアルしたばかりで、さらなる快適な空間作りへの投資が行われていた最中だっただけに、今回の契約終了による閉店は本当に惜しまれます。

7月30日の最終日まで、感謝を込めて

駅の目の前という抜群の立地で、雨の日も濡れずに通えた私たちのセントラル西台。スタッフの皆さんの元気な笑顔に、これまで何度もパワーをもらった方も多いのではないでしょうか。

営業終了となる7月30日まで、残された期間はわずか。 これまでの35年間、地域に健康と笑顔を届けてくれたことに心からの感謝を込めて、最後までこの大切な場所を見届けたいですね。

スクールに通われているお子様をお持ちのご家庭や、会員の皆様は、今後の手続きや最終練習日について公式ホームページのアナウンスをしっかりとご確認ください。

【施設情報】

おまけ イオン西台が6月26日オープン

35年間、西台の街を見守り続けてくれたセントラルへの感謝と寂しさを抱えつつも、新しく誕生する「イオン西台」がどのような店舗になるのか、期待も膨らみます。西台も大きく変わりそうですね。

この記事を書いた人

なりチャン

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