2026年2月22日、47年の歴史に幕を下ろした「ダイエー西台店」。 最終日、シャッターが閉まる瞬間に響き渡った「ありがとう!」の声と拍手は、今も耳に残っている方も多いのではないでしょうか。


あれから約1ヶ月。西台駅前の「その後」の様子を見に行ってきました。
静まり返る中庭。いつもと違う「西台の日常」

ダイエー閉店後、まず驚いたのが駅側の中庭(プラザ)の光景です。 かつてはお年寄りや買い物帰りの方々の社交場として賑わっていたベンチ周辺も、今は人影がまばら。

いつもなら自転車で溢れかえっていた駐輪場も空きが目立ち、食料品売り場という「街の心臓部」が止まっている影響を肌で感じます。
なぜ「夏」までかかる?大掛かりなリニューアルの裏側


当初は「1階の食料品売り場だけなら、意外と早く再開するのでは?」という期待の声もありましたが、リニューアルオープンは2026年夏ごろを予定しているそうです。

現場では現在、長年親しまれてきた「ダイエー」のロゴマークを取り外す作業など、かなり大規模な工事が進められています。 単なる看板の架け替えにとどまらず、イオンブランドとしての新たな店舗作りには、インフラ面を含めた大掛かりなアップデートが必要なようです。
専門店は一部営業中!でもやっぱり寂しい……


ダイソーやノジマなど、2階以上の専門店街は引き続き営業を続けていますが、やはり1階の活気がないと「いつもの西台」ではないような寂しさを感じてしまいます。

あの賑やかだった中庭に、再び人々の笑顔と活気が戻るまであと数ヶ月。

「イオン西台」としてどんな新しい姿を見せてくれるのか。 不便な期間が少し続きますが、夏に生まれ変わる西台のランドマークを楽しみに待ちましょう!

【店舗情報(予定)】

- 店名: イオン西台
- リニューアル時期: 2026年夏予定
- 場所: 東京都板橋区蓮根3-8-12



