2025年7月大山の二郎系「No11」さんでラーメン1,200円を頂きました。

大山に二郎系の美味しいお店があると聞いていても立ってもいられなくなり、夏の日差しが照りつける中「No11」さんにラーメンを食べに行ってきました。

hdr

No11さんのお店があるのは「大山金井町14-12」なのですが、東武東上線大山駅、下板橋駅、都営三田線板橋区役所の3駅からいずれも歩いて10分という場所になります。けっしてアクセスのいい場所ではないのですが、連日行列ができるお店として知られています。

今回は、15時の昼の部の終了間近に滑り込んだのですが、行列はできておらず店に入れてラッキーでした。ちなみに、営業中は「笑顔中」という立て看板がでています。

hdr

メニューはラーメン1,200円、豚ラーメン1,600円となっています。野菜増し80円や脂増し80円などもありますが、今回ははじめてなのでまずはスタンダードにラーメン1,200円にしました(ダイエット中ということもあり、麺は少なめにしてみました)。

hdr
hdr

席は店員さんに指定してもらえるので、私は3番の席に座りました。店内はカウンターがくの字型に11席ほど並んでいます。

テーブルには「かえし」や「胡椒」、「唐辛子」などが調味料として用意されています。個人的にはレンゲがあるのがありがたいです(直営店はレンゲない店が多いので)。

hdr

机の下の荷物置きにティッシュと紙エプロンがあるのですごい助かります。ワイシャツにラーメンの汁を垂らして何度恥ずかしい思いをしたことか💦口コミを見ると女性客もいらっしゃるそうですが、こういった配慮が女性にも受けているのですかね。

hdr

チケットを渡してから着丼まで5分ほどでしたコールは「野菜」「ニンニク」「脂」があるのですが、「野菜」と「にんにく」をお願いしました。二郎インスパイアは麺の料が少なめのところもありますが、No.11さんはボリュームも本家譲りです。普通は350g、少なめが280g、半分が180gとのことです(麺少なめにしたのですが、それでも十分な量でした)。麺3分の1というのもあるそうで、120gとなります。

肉はホロホロになるまで煮込んでいるので、ラーメンと一緒にずずれる感じです。肉感が残った噛み応えのあるチャーシューもいいですが、ホロホロのチャーシューも美味しい!

麺は二郎系の太めの平打ち麵ですが、他店に比べてもちもちでツルツルしていて、讃岐うどんのようなのど越しの良さが印象的でした。

hdr

スープは綺麗に乳化した豚骨醤油スープです。キッチンにある寸胴がみえるのですが、豚骨やガラはもちろんですが、香味野菜がたくさん入っているような印象で、ガツンと来るパンチの中に野菜の甘味が感じられる、ちょっと優しい味わいでした。

卵は鶉が入っています。「麺少なめ」や「半分」の方には生卵がサービスについてきます。生卵は麺に絡めて食べると味チェンになっていいですよね。

(麺少なめではありますが)ボリュームは相当な量でしたので覚悟しながら食べ始めた部分もあったのですが、ぺろりと食べられました。今まで食べた二郎系の中でもトップ3には間違いなく入るくらい美味しかったです。

それもそのはず、No11さんは、二郎系の名店「富士丸(要町や西新井店)」の元店長である木村さんのこだわりが詰まった一杯です。創業当時から多くのファンが駆け付け、連日行列が絶えない二郎系の名店となっています。

ちなみに、「ラーメン富士丸(神谷本店)」は、もともと「ラーメン二郎 赤羽店」として創業し、その後独立して「富士丸」に改名した歴史を持ちます。そのため、「二郎」という大枠にありながらも、独自の進化を遂げて「富士丸系」という一つのジャンルを確立していると言えます。そんな、富士丸さんで店長を務められた木村政美さんが創業したのがNo.11なのですね。

お店を出ると昼の部の営業が終わっており、「荒井注(仮)」となっていました。

みなさんもよかったら、No11さんに足を運ばれてみてはいかがでしょうか。

名称自家製麺 No11
住所〒173-0024 東京都板橋区大山金井町14−12
創業2019年7月11日
電話番号0339593811
営業時間11-15時、17-22時
※日によっては16時-22時や17時‐21時もあるそうです。
休業日基本は毎日営業していますが、不定休もありますのでXなどでご確認下さい。
サイトX
おまけ:店名の由来

店名の「No11」が気になった方もいると思いますが、「11」はオーナーの木村さんのラッキーナンバーにちなむそうです。木村さんが、幼少期からサッカーをされていた際の背番号(エースナンバーですね)や奥様の誕生日など、オーナーにとっては思い入れの強い番号みたいですね。

ちなみに、ナンバーのスペルは「number」ですが、ラテン語 “numero(数の上で)”のNとOをとって、「No」と表記されます。細かいことを言うと、Noは通常「No.」と「Number」を略していることが分かるように「ピリオド」を打つことが一般的ですが、イギリス英語では「No」で「ピリオド」を打たないこともあるそうです。「No11」さんも店名ですので、ピリオドが入ると表記しずらかったりするので、きっと「ピリオド」をなくしたのではないかと想像しています(特にパソコン系はピリオドに敏感だったりするかもしれません)。

お役立ちリンク

この記事を書いた人

なりチャン

なりますチャンネルは、成増をベースに東京の城北エリア(板橋・練馬)の地域情報を地元目線でリアルタイムにお届けしていきます✉「子どもたちが地域の方々と触れあい、地域をもっと好きになってほしい」という想いで2022年頃に始めました。月間40万PV(2025年10月)。