【成増 フレンチ】四季を彩るフレンチ。成増の隠れ家「Les Couleurs(レ クルール)」で過ごす、特別なランチタイム。

2025年9月に以前から気になっていた地下鉄成増駅から歩いてすぐの閑静な住宅街にひっそりと佇むフレンチレストラン「レ クルール」さんで「本日のおまかせコース」を頂いてきました。その店名はフランス語で「色」を意味し、日本の四季折々の食材が持つ色彩を最大限に活かした料理で、とっても素敵な時間を過ごせました。

場所

「地下鉄成増駅」4番口から徒歩3分、「成増駅」から徒歩5分の川越街道から少し光が丘方面に入ったマンションの一階にお店があります。成増小学校の裏手ですね。

外観

成増の住宅街にありながら、気品のある青と白を基調としたのある外観です。ピンクの花が赤の色彩を添え、フランスの国旗のトリコロールカラーになっていました。

店内

店内には4人席が1つと2人席が4つあります。こぢんまりとしており、温かく落ち着いた空間です。席数が少ないため、事前の予約がおすすめです。

「レ クルール」とは、フランス語で「色」を意味します。日本の四季折々の食材の色を美しく映し出し、色彩豊かな料理を提供したいというシェフの想いが込められているそうです。

メニュー

メニューはランチもディナーも、それぞれ2種類のコースとなっています。

ランチ

①Menu déjeuner – オードブル、魚料理、肉料理、デザート、食後のお飲み物 2,400円
②Menu dégustation – 本日のシェフおまかせコース(四季の食材を使った7〜8品のフルコース)※要予約 3,900円
※ワンドリンク制となります。

ディナー

①Menu Couleurs5,000円 – 本日のアミューズ、オードブル、2皿目のオードブル、お魚料理、お肉料理、デザート
②Menu Degustation(2日前までに予約必要)6,800円 シェフおまかせコース – 

トラディショナルなフランス料理をベースに、幅広い年齢層に受け入れられる味を目指しており、記念日やデートなど、特別な日を彩る場所として親しまれています。

ワイン

ワインをオーダーしてみました。左側がノンアル白ワイン450円、右側は赤ワイン800円になります。

お料理

本日のコースメニューがテーブルに置いてありました。前菜、スープ、パスタ、魚(ポアソン)、肉()という順番ですね。

前菜:蛸のマリネ

前菜は蛸のマリネです。明石産の真蛸をスライスし、玉ねぎとあわせてマリネしてあります。蛸の身がしっかりしており、噛めば噛むほど旨味が口に広がります。

スーブ:さつまいもポタージュ

さつまいもポタージュは、さつまいもの自然な甘みと、牛乳や生クリームのまろやかさが合わさった味わいです。ごまのムースが乗っているので、ポタージューとごまの風味が合わさると味に深みが増します。残ったスープをフランスパンにつけて頂きました。

パスタ:赤牛ラグー(リガトーニ)

ラグーソースは、時間をかけて煮込まれた肉と野菜の旨味が凝縮されており、濃厚で奥深い味わいです。ラグーソースと、もっちりとした弾力のあるリガトーニの相性は抜群で、ソースがリガトーニの筒の中にも入り込み、一口食べるごとに豊かな風味と満足感が得られます。ネギが散りばめられており、和のテイストも感じられます。

可愛らしい一口サイズのパン

メイン①:豊後ハマチのスモーク

豊後の脂の乗ったハマチを燻製することで、バターのような滑らかな食感と、ほんのりとした甘み、そして海の香りが引き立ちます。

ソースには魚介のエキスが詰まっており、乾燥トマトの甘みや野菜の食感とあわせて頂くと口の中に旨味が広がります。

メイン②:恵庭ロック(豚肉)ロースト

恵庭ロッソは北海道恵庭市で飼育されている純血デュロック豚のブランドで、柔らかくきめ細やかな肉質が特徴で、噛むほどに豚肉本来の濃厚な旨味と甘みが感じられます。

ローストすることで、表面はカリッと香ばしく、内側は肉汁たっぷりのジューシーな食感に仕上がっていました。

デザート

デザートは4品から選択することができます。ココナッツブラマンジェ、本日のデザート(レモンシャーベット)、白花豆とアーモンドプラリネのモンブラン(+300円)ラム酒風味のサバラン(+300円)の4品から選択することとなります。

又、食後のコーヒー、紅茶、エスプレッソを選ぶことができます。

深煎りの香ばしいコーヒー
香り豊かで鮮やかな紅茶

白花豆とアーモンドプラリネのモンブラン

ローストしたアーモンドを砂糖でキャラメリゼし、砕いたりペースト状にしたりしたアーモンドプラネリネの上にアイスとモンブランのクリーム、そして、てっぺんに白花豆が乗っています。プラネリネのサクサクとクリームのふわふわが織りなす食感の二重奏に、白花豆の上品な甘さが添えられています。

ラム酒風味のサバラン

サバラン(サヴァラン)は、フランス発祥の伝統的な洋菓子です。リング状に焼いたブリオッシュ生地に、洋酒を効かせたシロップを染み込ませて作ります。 その上に上品な甘さの生クリームとバニラアイスが乗っています。

サバランにはたっぷりのシロップが染み込んでおり、皿の底にシロップが流れ出し、ラム酒の香りがします。ラム酒を追加でかけることができるので、最後は生地をラム酒で浸しながら頂きました。

Les Couleurs(レ クルール)

名称Les Couleurs(レ クルール)
創業2015年
住所〒175-0094 東京都板橋区成増1丁目12−8 小出マンション
電話番号03-4285-6387
営業時間11:30-15:00 (L.O 13:00)
18:00-22:00 (L.O 20:00)
休業日不定休
リンクInstagram レクルールHP

地域の声

成増にありながらこれだけ美味しい料理を頂けるのは驚きです。

料理のボリュームが多めなので、フルコースを食べるとお腹が一杯になるので、少しお腹をすかせてから訪れるとちょうどいいかもしれません。

Googleの子連れに関する口コミが少し気になったのですが、こじんまりとした店内なので、あまり小さいお子さんは同席しないほうがいいのかもしれないと感じました。

デザートのモンブランですが、アイスの上にモンブランのクリームが乗っていて、背徳の味でした。

料理の内容などを聞きた語ったのですが、お客さんが多かったからか忙しそうにバタバタされていました。

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この記事を書いた人

なりチャン

なりますチャンネルは、成増をベースに東京の城北エリア(板橋・練馬)の地域情報を地元目線でリアルタイムにお届けしていきます✉「子どもたちが地域の方々と触れあい、地域をもっと好きになってほしい」という想いで2022年頃に始めました。月間40万PV(2025年10月)。