先日、大山駅東口の駐輪場が閉鎖されましたが、ときわ台駅北口の駐輪場も閉鎖の可能性が示唆されています。ときわ台北口は坂があり、前野町や富士見町方面から自転車で駅を訪れる方も多くいます。貴重な駐輪施設の減少の可能性は大切な地域課題かもしれません。

今回はときわ台北口にある駐輪施設を巡ってみました。
ときわ台北口は1935年の駅開業と同時に、ロータリーを中心に放射状に広がる住宅街として開発され、「城北の田園調布」と呼ばれることもあります。
ときわ台北口の駐輪場
ときわ台北口第1自転車駐車場



ときわ台北口第1自転車駐車場は線路沿いの上板橋側にあります。3階建ての立体駐輪場になっており、キャパシティも大きいです。
ときわ台北口第2自転車駐車場



ときわ台北口第2自転車駐車場は北口ロータリーを少し左手よりの道に入ったところにあるこじんまりした駐輪場です。駅から近いので人気です。
ときわ台北口第3自転車駐車場



ときわ台北口第3自転車駐車場はロータリーから真っすぐ進んだ場所にあり、自転車ラックも整備されている人気の駐輪場です。

区営自転車駐車場のホームページにおいて、ときわ台第3自転車駐車場の閉鎖の可能性を示唆する投稿があります。
(第3駐輪場が該当するのか正確なことは分かりませんが、)関連するニュースとして、ときわ台駅近くの駐輪場施設の売却についてXの投稿がありました。
ときわ台北口第4自転車駐車場


ときわ台北口第4自転車駐車場は北口ロータリーを右手方面に進むとあります。駅から少し外れていることもあり、比較的広々とした駐輪場になっています。
さいごに

板橋区は、駅周辺の用地不足や利用者のニーズの変化などにより、自転車駐車場の不足という課題に直面しています。こうした状況に対し、区は「板橋区自転車活用推進計画」に基づき、既存施設の効率化や民間との連携などを通じた対策を進めています。
ただし、こうした区の取り組みの一方で市場原理に基づき駅前の利便性の高い土地は高値で取引されており、数を減らしていっているも実情です。
最近はシェアサイクルなども普及しつつありますが、依然として自分の自転車で通勤・通学される方が太宗を閉めているため、駅前の駐輪場問題は地域にとって重要な問題ですね。
お役立ちリンク
大山の駐輪場の閉鎖に関する記事です。
成増でも、すずらん通りの駐輪場が閉鎖され、ビルの建設が予定されています。




