2025年10月に上板橋のコストコ再販店を訪れた際に「高島平にもコストコ再販店ありましたよね」と店員さんとお話していたのですが、よくよく考えると高島平のどこにあるのかよく分かっておらず、改めて場所を探してみると「閉店」していました。和光のコストコ再販店、高島平のコストコ再販店と1年間の短期間で開閉となりました。


高島平のコストコ再販店があるのは、再開発予定地となる高島平団地の33街区の中央商店街になります。朝一のセールでおなじみの「松屋」さんの並びになります。元々はお茶屋さんや魚屋さんがあったような気がするのですが、記憶が定かではありません(もし覚えているかたがおられたらコメントお待ちしております)。


お店を訪れてみると、店頭には「不在の時はとなりの恵民物産店に渡してください」との掲示があります。「トイレットペーパー」の商品の紙も貼ってあり、お店をやっている痕跡はあるのですが、最近はシャッターが閉まっているようです。

中国を中心にアジア系の物産を扱う恵民物産店の方にコストコ再販店について聞いてみると、最近は休店しており改装中とのことでした。グーグルで検索すると「コストコ再販店 閉業」と出てきますので、閉店したということみたいです。
コストコ再販店の難しさ

コストコ再販店は気軽に始められるという利点がありながらも、「価格設定の難しさ」、「高い運営コスト」、「在庫と廃棄のリスク」といった経営上の難しさを抱えており、なかなか継続が難しいのが実情のようです。
再販店は、仕入れ価格に年会費、輸送費、小分けの手間などを上乗せするため、本家より割高になりがちで、顧客に受け入れられにくい側面があります。また、大容量の商品を小分けする人件費や、売れ残った際の廃棄ロスが収益を圧迫します。これらの構造的なコスト負担の高さが、短期間での閉店・休業につながる大きな要因となっているようです。
朝早くから毎日三郷のコストコに行って、忙しく働いても、利益を安定的に稼ぐのは簡単ではないようです。




