2026年2月8日(日)、日本列島は今冬最強クラスの強い寒気に見舞われ、各地で警報級の大雪となっています。

本日2月8日は衆議院議員総選挙の投開票日ですが、荒天が有権者の足元を大きく阻んでいます。
■ 西日本日本海側や北陸で「ドカ雪」の恐れ

本日8日は大雪のピークと予測されています。上空約1,500mに流れ込んだ極寒の寒気($-12$℃以下)の影響で、日本海側では短時間で積雪が急増する「ドカ雪」に厳重な警戒が必要です。

北陸や山陰、近畿北部では70cmから80cmの降雪が予想されており、交通インフラへの深刻な影響が懸念されます。
■ 東京都心でも積雪、板橋区成増の現状

寒波の影響は関東平野にも及んでいます。
- 都内の状況: 東京23区でも普段雪の少ない平地で積雪が観測されており、都心周辺では5cm前後の雪が降り積もっています。

- 成増駅周辺: 朝6時時点での積雪は約5cmに達しました。駅前のロータリーでは早朝から除雪作業が進んでいるものの、雪がシャーベット状に変化しており、非常に滑りやすい状態です。通勤や外出をする人々が、足元を確かめながら慎重に歩く姿が見られました。

■ 交通機関への影響(8日午前時点)


- 東武東上線・東京メトロ: 東武東上線はダイヤが大幅に乱れています。東京メトロは地下鉄ということもあり通常運行しているようです。。

- 路線バス: 各社とも運行を続けていますが、道路状況の悪化に伴い、遅延が発生する可能性があります。

- 道路状況: 路面凍結によるスリップ事故のリスクが高まっています。ノーマルタイヤでの走行は極めて危険なため、自動車での外出は極力控えるか、冬用装備の徹底が必要です。
■ 投票に行かれる方へ:万全の対策を

本日の選挙において、各自治体は防寒と転倒への注意を呼びかけています。
「大切な一票を投じるために、厚手のコートや滑りにくい靴など、万全の装備で投票所へ向かってください。」

今後も気温が上がらず、路面凍結が長時間続く見込みです。最新の気象情報と運行情報をこまめに確認し、無理のない行動を心がけてください。



