今回は、都営三田線・巣鴨駅から徒歩3分ほどの場所にある人気店「まるえ中華そば 巣鴨」さんへ、念願の「朝ラーメン」を食べに行ってきました!
2020年7月11日、あの名店「蔦」の跡地にオープンして以来、こだわりを詰め込んだ一杯でラーメンフリークを魅了し続けている同店。朝7時から営業していると聞き、気合を入れて早起きして訪問してきました。
路地裏のディープな立地に現れる、清潔感あふれる名店
巣鴨駅を降りて千石方面へ歩くこと約3分。 大通りから一本入った路地裏、ラブホテルの向かいという、なんともディープで味のあるロケーションにお店を構えています。
そんな周辺の雰囲気とは一転して、白を基調としたお店構えはとても綺麗でスタイリッシュ。
朝7時のオープン直後を狙って訪れたのですが、なんと店内はすでにほぼ満席! 朝一番からこの注目度はさすがです。
まずは券売機で、お目当ての「朝ラーメン(600円)」の食券を購入します。
スピードと気配り、そして洗練された「朝の一杯」
店内はL字型のカウンターが6席ほど並ぶ、コンパクトで落ち着く空間です。
席に着いてから、わずか3分ほどで着丼! このスピード感には驚きました。
見てください、この美しいビジュアル。
画面越しにも伝わりそうな、透き通った雑味のない美しいスープ。その表面にはサラリと上質な脂が浮いています。
さっそく一口すすると、すっきりとしているのに、奥深いコクがじんわりと広がります。 胃に優しく染み渡りつつも、朝からエネルギーが身体に満ちていくのが分かります。
麺は、昼営業の麺とは異なる「細麺のストレート」。 出勤前のサラリーマンがサッと食べていけるよう、すぐに茹で上がる細麺を採用されているそうです。こうした細やかな時間への気遣い、本当にありがたいですよね。
検修を重ねた「まるえ中華そば」といえばこだわり抜かれたチャーシューが有名。 朝ラーメン(600円)という破格の安さながら、薄切りのチャーシューがしっかりと1枚乗っています。噛み締めると肉の旨味がギュッと詰まっていて、この価格でこのクオリティは頭が下がります。
さらに嬉しかったのがネギ。切り口がフレッシュで青い香りが引き立っており、朝の胃袋に心地よいアクセントをプラスしてくれます。
店主のこだわりと優しさがギュッと凝縮された、完璧な朝ラーメンでした。
忙しい朝に響く、温かい「いってらっしゃい」
大満足で一杯を平らげ、「ごちそうさまでした」と席を立ちます。
その際、お店の方から「いってらっしゃい!」と、温かい声掛けが。
この一言だけで、今日1日を最高の気分でスタートできる気がします。こうした心のこもった接客も、多くの人に愛される理由なのでしょう。
お店を出ると、店外にはすでに5人ほどの行列ができていました。中にはパソコンを開いて作業をしながら順番を待っている方も。
忙しい朝の時間帯であっても、並んでまで食べたい理由がそこにはありました。
皆さんも少し早起きをして、巣鴨で特別な朝の活力をチャージしてみてはいかがでしょうか?
お店情報
- 店名: まるえ中華そば 巣鴨
- 住所: 東京都豊島区巣鴨1丁目14-1 プラトーサカ 1階
- アクセス: 都営三田線・JR山手線「巣鴨駅」から徒歩約3分



