以前からずっと気になっていた、練馬の有名店『麺 酒 やまの』へ行ってきました!


お店は西武池袋線・練馬駅から徒歩3〜6分ほど、飲食店がひしめき合う通称“三角地帯”にあります。階段を少し下りた半地下が入口です。

実はここ、三鷹の人気店『鶏こく中華 すず喜』『スタミナ満点ラーメン すず鬼』を手掛ける鈴木信介氏が、2011年に創業した『練馬ちゃんどん』をリニューアルし、2013年4月にオープンさせたお店。期待が高まります!
注文は食券制!あの有名製麺所の麺箱も


入口にある食券機でメニューを選びます。

- まぜそば:940円
- トロ豚まぜソバ:1,430円

今回はオーソドックスに「まぜそば(940円)」をチョイス。 食券機の横には、ラーメン好きなら誰もが知る「三河屋製麺」の麺箱が積まれており、食べる前からのこだわりが伝わってきます。

店内へと続くスペースには行列用のベンチがあり、ランチタイムにはここがお客さんで溢れるのだそう。

店内はカウンター席と、中央にテーブル席が並ぶレイアウト。カウンターに着席するとすでにお水が用意されており、スムーズな接客がとても心地よいです。
丁寧で美しい一杯!主軸は名古屋の「052」

着席から5分ほどで着丼!


中央の甘辛いひき肉の上に、綺麗な卵黄がぽつんと。ネギ、のり、魚粉がデフォルトでトッピングされています。 食券を渡す際に「ニンニクとニラはどうしますか?」と聞いてもらえるので、今回は両方アリでお願いしました。(※味の濃さや麺の硬さも好みを伝えれば調整可能です)

「まぜそば052」の秘密 お店の看板にある「まぜそば052」という文字。調べてみると「052」は台湾まぜそば発祥の地・名古屋の市外局番でした! 以前は「煮干中華」も提供していたそうですが、2024年6月に終了。現在はあえて「台湾」とは名乗らず、この「まぜそば052」を主軸に営業されているそうです。
混ぜるたびに変化する!至高の3ステップ

麺はたれとよく絡む中太の縮れ麺。卓上には「よく混ぜて食べて下さい」と掲示がありますが、今回は色々な味の変化を楽しみたくて、少しずつ混ぜていただきました。
1. まずはシンプルに

ひき肉、たれ、のり、ネギを絡めて一口。口いっぱいにガツンとした旨味が広がります!夢中で食べていると、服に汁が飛びそうに……。店員さんにお願いすれば紙エプロンをいただけるので、サラリーマンの方も安心です。
2. ニラ&ニンニク、そして味変


続いてニラとニンニクも一気に混ぜ合わせます。一気にパンチが効いてさらに美味しい! 卓上にはティッシュ、お酢、醤油、タバスコ、胡椒などが常備されており、途中で「昆布酢」を回し入れると、さっぱりとした味わいに変化して箸が止まらなくなります。
3. 締めのお楽しみ「追い飯」

麺を食べ終えたら、なんと「追い飯」が無料でついてきます! 残った旨味たっぷりのたれや具材にほかほかご飯を投入し、よく混ぜてレンゲでパクリ。これはもう、間違いのない旨さです。

最後に

一杯で3度も味の変化を楽しめる、まさに至高のまぜそばでした。 屋号に「麺 酒」とあるように、ギョーザやキャベチャといったおつまみ類、ビールやハイボールなどのアルコールも充実しているので、今度は夜に“一杯やってから麺で締める”のも良さそうです。

絶対また来ようと思います。ごちそうさまでした!
📌 店舗情報

- 店名:麺 酒 やまの
- 住所:東京都練馬区豊玉北5-23-11
- 電話番号:03-3557-7099
- 営業時間:10:30~15:00/18:00~22:00
- 座席:20席



