「休日の昼ごはん、たまには楽をしたいな…」そんな子育て世代の強い味方になってくれる場所が、板橋区赤塚にありました。

一般社団法人 KaKeHaSHi(かけはし)が運営する「かぞく食堂」。その会場となっているのが、東武東上線・下赤塚駅のすぐ近くにある居酒屋、「あわわ屋」です。
名前の由来は「あからわまで、色々な人が和になる」

普段は美味しい焼き鳥や新鮮な料理で地域に愛されている居酒屋、あわわ屋さん。

その素敵な名前には、「『あ』から『わ』まで、色々な人が集まって和になる」という温かい由来があるそうです。

子ども食堂の日は、その言葉通り、子育て世代をまるごと優しく包み込んでくれるような、笑顔あふれる空間に変わります。
食前の折り紙でワクワクの待ち時間

お店に到着し、ごはんを待つ間の時間は用意してくださっていた折り紙で遊びました。スタッフさんや地域の方と「何を作ろうか?」とおしゃべりしながら過ごす時間は、お腹が空いた子どもたちを退屈させない最高の工夫。
食前のひとときから、すでに心がほっこり満たされます。
嬉しい2択!絶品ごはんでお腹いっぱいに


今回のメニューは、子どもも大好きな「唐揚げ」と、本格的な「ルーローハン(魯肉飯)」の2種類。なんと、どちらか好きな方を選んで食べることができました。

居酒屋の厨房で作られる愛情たっぷりの美味しいごはんが無料でいただけるなんて、ただただありがたい限りです。
LINEで完結!驚くほど気軽な応募システム

「子ども食堂って、どうやって予約するの?」と思う方も多いはず。こちらは一般社団法人 KaKeHaSHiの公式ホームページなどからも案内されている公式LINEから簡単に一歩踏み出せます。
面倒な手続きはなく、スマホからサクッと応募できる手軽さが本当に助かりました。
「食事に困っている人だけ」の場所じゃない!

子ども食堂というと、「生活に困っている家庭が行くところ」というイメージを持つ方もいるかもしれません。

しかしスタッフさんにお話を伺うと、全くそんなことはありませんでした。

「平日、仕事や育児で疲れた子育て世代が、休日の昼に『ちょっとお昼ご飯を作るのを休みたいな』という時にどんどん利用してほしい」とのこと。その雰囲気は、まさに「食事付きの児童館」。

誰でもウェルカムな空気感に満ちていて、肩の力を抜いて過ごすことができました。
美味しい食事だけでなく、親子の笑顔とホッとできる時間をくれる素敵な「あわわ地域の輪」。

地域のみなさんの優しさに、ただただ感謝です。子育て真っ最中のみなさん、ぜひLINEをチェックして、気軽に足を運んでみてくださいね!


おまけ クレープ屋

下赤塚駅の駅の北口方面にオープンしたクレープ屋さん。こちらもあわわ屋さんの系列です。もともとはコロナ禍において居酒屋の経営が難しい中でテイクアウト向けにお店をオープン。その後、コロナ禍が落ち着き、クレープ屋などの他業種にも手を広げています。
おまけ 隣にキッチンオリジンオープン

あわわ屋さんの隣についにキッチンオリジンがオープンへ。






