【開店】成増北口商店街にインド・ネパール料理「ダリマキッチン」がオープン!

成増北口エリアのカレー好き・エスニック好きのみなさんにニュースです!

2026年7月11日(土)、成増北口商店街の一画に、新しくインド・ネパール料理店「ダリマキッチン」がオープン!

場所は、地元の人なら「あそこか!」とピンとくる、ここ数年で何度もお店が変わっているあの注目スポットです。

■ 激しく入れ替わった注目跡地、これまでの歩み

今回の「ダリマキッチン」がオープンした場所は、成増北口商店街の中でもとりわけ動きが激しかった区画です。少しこれまでの歴史を振り返ってみましょう。

  • 〜2023年初頭: 地域に親しまれた居酒屋「タコピー」が営業
  • 2023年2月3日: タコピー跡地に、南口にある人気店「成増キッチン」の2店舗目となる「成増キッチン北口店(のちにニュー成増キッチン)」がオープン
  • 模索期: しばらくカレー屋さんとして営業していましたが、2026年3月で閉店。一時は「バー」のような形態を模索していた時期も。店頭にそれらしき写真が貼られていたのを見かけた方も多いのではないでしょうか。
  • 2026年7月11日: そして今回、最終的に再びお馴染みのインド・ネパールカレー屋さんスタイルである「ダリマキッチン」としてリニューアルオープンを迎えました!

「次は何の業態になるんだろう?」と見守っていた商店街ユーザーも多かったと思いますが、やはりこの場所にはスパイシーな香りがしっくりくるようです。

■ 💡 ちょっと深掘り:インネパカレー店を巡る「出資金・ビザ」の裏事情

一時はバーへの業態転換を模索するなど、なぜここまで試行錯誤が続いていたのか。実はその背景には、今まさに全国のインド・ネパール料理店(通称:インネパ系)が直面している「国による出資・ビザ規制の大幅な変更」というシビアな裏事情が関係している可能性があります。

現在、外国人が日本で飲食店などの会社を経営するための在留資格(経営・管理ビザ)の要件が大きく厳格化されています。

これまでは「資本金500万円以上」が基準となっていましたが、これが実質的に「事業規模(投下資産)3,000万円以上」へと一気に引き上げられる方針となり、全国の街の個人経営店が一律で非常に厳しい資金繰りや規模拡大を迫られているのです。

この場所でバー形態を模索したり、今回新たな形でオープンしたりしたのも、こうした国の制度変更に対応するための、経営規模の調整やパートナーシップの組み換えといった、裏側での試行錯誤の結果なのかもしれません。

■ 「ダリマキッチン」店舗情報

お近くにお立ち寄りの際は、ぜひ新しくなった看板やメニューをチェックして、応援がてら美味しいカレーを味わってみてください!

項目詳細
店名ダリマキッチン
オープン日2026年7月11日(土)
ジャンルインド・ネパール料理(カレー・ナンなど)
場所成増北口商店街内(旧ニュー成増キッチン / タコピー跡地)

この記事を書いた人

なりチャン

なりますチャンネルは、成増をベースに東京の城北エリア(板橋・練馬)の地域情報を地元目線でリアルタイムにお届けしていきます✉「子どもたちが地域の方々と触れあい、地域をもっと好きになってほしい」という想いで2022年頃に始めました。月間55万PV(2026年1月)。