「夏休み、子供たちをどこに連れて行こう?」 そんな悩みを抱える中、今回は板橋区にある赤塚溜池公園へお出かけしてきました。

目的地でのターゲットは、池や山に潜む生き物たち!出発前から小さな冒険の始まりです。
100均&ドンキを巡る虫獲りグッズ調達劇

まずは生き物を捕まえるための「網」と「かご」を入手すべくショップ巡りへ。 路面のダイソーやドン・キホーテを訪ねるも、時期もあってかまさかの売り切れ。最終的にドン・キホーテ内の品揃え豊富なダイソーへ駆け込みました。
無事に虫網をゲット! 残念ながら虫かごは手に入りませんでしたが、空気穴つきのタッパーで代用することに。この工夫もまた、夏休みの工作感があってワクワクを高めてくれます。
小雨の中で作戦開始!セミ探し隊と海老探し隊
あいにくの小雨模様の中、赤塚溜池公園に到着。二人の子供たちはそれぞれ目的の生き物を探して行動を開始しました。





- セミ探し隊: まずは狙いを定めて山へ進出。しかし、なかなか手の届く高さにセミがいません。諦めずに山を下り、トンボ池の前にそびえるケヤキの木を探すと……見事にセミをゲット!



- 海老探し隊: 網を手に池の様子を探ると、なんと大量のエビをゲット! ヌマエビ、スジエビ、そしてテナガエビまで、種類も豊富でびっくりです。さらに底の方からはヌマチチブも顔を見せてくれました。
劇的にキレイになった水質と豊かな生態系

久々に訪れて驚いたのが、赤塚溜池公園の水質の変化です。

以前は緑色に濁っていた水ですが、最近は水底がはっきりと見えるほどクリアに! 水質改善に伴って水草が生き生きと繁茂しており、その中を大きなコイが少し窮屈そうに通り抜けたり、時にダイナミックにジャンプしたりしていました。カルガモが水面を優雅に進む姿にも癒やされます。

水がキレイになったからか、地元の子供たちが元気よく溜池に飛び込んでいる微笑ましい光景も。 ただ、ここは釣りをしている方も多いエリアです。足元に釣り針が落ちている可能性もあるので、遊ぶ際は怪我のないよう十分注意してくださいね。
最近ではカブトムシやノコギリクワガタの繁殖も確認されており、公園全体の自然がどんどん豊かになっているのを感じます。
8月20日リニューアル!「板橋区立郷土資料館」も要チェック


公園に隣接する板橋区立郷土資料館は、5月8日からの約3ヶ月におよぶ改修工事を終え、8月20日に待望のリニューアルオープン予定とのこと!

展示がどのように生まれ変わるのか、今からとても楽しみです。 何より、真夏の暑い時期に子供と一緒に涼しい館内で歴史や文化に触れられるスポットは、親にとっても本当にありがたい存在ですよね。
自然の観察も、歴史の学びも楽しめる夏の赤塚溜池公園。近場でのプチ探検にぴったりなスポットです。ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?








