埼玉県和光市白子、川越街道沿いに店を構える「ラーメン4号(RA-MEN 4GOU)」。

2024年にオープンした二郎系・インスパイア系のラーメン店で、駅から少し距離がある立地ながら、多くのラーメンファンを魅了している人気店です。

夏季休業を終えた9月7日、営業再開日にさっそく足を運んできました。

あいにくの雨模様となったこの日でしたが、再開を待ちわびていた人も多かったようです。
雨のなか訪れた17時の営業再開

今回訪問した9月7日は、17時から営業を再開。

開店とともに店内はすぐに満席となり、しばらく店頭で雨に打たれながら順番を待ちました。

席が空くと順番に店内へ案内されるスタイルです。


そして今回訪れて気が付いたのが、以前にはなかったテーブル席が設けられていたこと。
二人連れでも利用しやすくなったほか、カウンター席を待つ際のスペースとしても活用されているようでした。
主なメニューとサービス

ラーメン4号の基本メニューは、麺の量によって選べるスタイルです。
- ラーメン小(麺150g):800円
- ラーメン並(麺200g):900円
- ラーメン中(麺300g):1,000円
- ラーメン大(麺400g):1,100円
- 生卵
- 豚めし
近年はラーメン1杯が1,000円を超える店も増えるなか、ラーメン小が800円から楽しめるのはうれしいポイントです。
今回は控えめに、「ラーメン小・麺少なめ(100g)」をオーダーしました。


周囲では生卵や豚めしを一緒に注文する人も多く、さまざまな楽しみ方ができるのもこの店の魅力です。
二郎系というと独特のルールがあるイメージを持つ人もいるかもしれませんが、ラーメン4号は比較的利用しやすい雰囲気。

カウンター後方の給水器から水を取り、箸やコップなどを準備します。

二郎系では珍しくレンゲが用意されているほか、使い捨ての箸やコップも選べるなど、細かな配慮も感じられました。
着丼!美しいビジュアルと極上のバランス

注文からほどなくして、いよいよラーメンが到着。
ひさしぶりに見る「4号」の一杯は、やはり迫力があります。
きれいに盛られた野菜の上には、食欲をそそる味付きアブラ。

まずは、その美しいビジュアルに思わず目を奪われます。
スープ

豚の旨みがしっかりと感じられる豚骨醤油系のスープ。
今回いただいた一杯は、重すぎず比較的飲みやすい仕上がりで、豚のコクと醤油の味わいのバランスが印象的でした。
ニンニクを加えることで、味わいはさらに変化。
一気にパンチが加わり、二郎系らしい力強さを楽しむことができます。
濃厚一辺倒ではなく、豚の旨みと醤油のバランスを楽しめる一杯という印象です。
麺

麺は、ワシワシとした食感を楽しめる太麺。
しっかりとした噛み応えがあり、噛むほどに小麦の風味を感じます。
旨みの詰まったスープともよく絡み、野菜と一緒に口に運ぶと、それぞれの食感の違いも楽しめます。
二郎系らしい「しっかり食べる」満足感を味わえる麺でした。
豚(チャーシュー)

ラーメン4号で特に楽しみにしている人も多いのが豚です。
今回注文したラーメン小は通常豚1枚の構成ですが、この日はなんと2切れ入っていました!
味がしっかりと染み込んだ豚は、柔らかくジューシー。
食べ応えもあり、今回の一杯でも強い存在感を放っていました。
これはうれしいサービスでした。
野菜

野菜は、もやしとキャベツを中心とした二郎系らしいスタイル。
キャベツの存在感もしっかりと感じられ、シャキッとした食感が麺や豚との良いアクセントになります。

そのまま食べてももちろんおいしいですが、上からかかった味付きアブラやスープと一緒に食べることで、味わいがさらに変化。
一口ごとに違った楽しみ方ができるのも魅力です。
訪問を終えて


旨みが凝縮された飲みやすいスープ。
ワシワシと食べ応えのある太麺。
柔らかく味わい深い豚。
そして、たっぷりと盛られた野菜。
それぞれの要素がうまくまとまった、非常に完成度の高い一杯でした。

夏季休業を経て営業を再開したラーメン4号。
あいにくの雨にもかかわらず、営業再開を待ちわびた人たちで店内は満席となっていました。
二郎系らしいボリュームとパンチを楽しみながらも、スープ・麺・豚・野菜のバランスの良さが光る「ラーメン4号」。
今回も大満足の一杯でした。
ごちそうさまでした!
店舗概要


- 店名:ラーメン4号(RA-MEN 4GOU)
- 住所:埼玉県和光市白子2-23-17
- ジャンル:二郎系・インスパイア系ラーメン
- 最寄り駅:東京メトロ「地下鉄成増駅」から徒歩圏内
- 店内:カウンター席を中心とした店舗
- 駐車場:専用駐車場なし
- SNS:ラーメン4号 (@ra_men4gou) / X
※営業時間や定休日、メニューなどは変更となる場合があります。訪問前に最新情報をご確認ください。







