光が丘公園ノ広大な敷地には様々な生き物がいるのですが、今回は夏の夜に昆虫採集に行ってきました。
セミ


7月末の夜8時ころに行ってみましたが、アブラゼミの幼虫が地面の下から顔を出して、エッサホイサと幹を登っていました。みんなすごい勢いで必死に登っていきます。


朝に光が丘公園を散策すると、羽化できなかったセミにありがたがっていたりしますが、夜のうちに羽化できる場所を見つけ、しっかりと羽を乾かして飛べるようにならないと蟻や鳥に捕食されてしまうのですかね。

ちなみに、最近は昆虫食が流行ってきたためか、インフレで食料が高騰しているからか、多様性の時代からか、セミを食用目的で採取する方が多くいるそうです。光が丘公園ではそういった行為は禁止されているそうです。
クワガタ

クワガタについては、公園内の樹液スポットをみるとよく見かけます。カナブンの中にクワガタが混じって樹液を吸っています。
ノコギリクワガタは数は少ないですが、たまに見かけることがあります。バードサンクチュアリーの夜間の昆虫観察に行くとよく見かけます。
カブトムシ


カブトムシもいたりします。バードサンクチュアリー周辺を夜間に散策しているとブーンと大きな羽音を立ててカブトムシが飛んている姿を見かけます。

最近は園内の落ち葉を廃棄ぜずに公園内にためていたりしますので、カブトムシの幼虫が生育する場所が増えるのではないかと思っているので、これからさらに個体数が増えそうです。
おまけ:バードサンクチュアリーの夜開演


バードサンクチュアリーは夏の間は夜間解放していたしします。ふだんは人が入らない場所なので、野生生物の聖域であり、昆虫にとっても楽園なのかもしれません。だいたいカブトムシを見ることができます。


ライトとトラップもやっていますので、園内の虫が集まってきます。
最後に:光が丘公園
みなさんもよかったら光が丘公園にお子さんと一緒に昆虫観察・採集に出かけてみてはいかがでしょうか。



