【赤塚・西高島平】美智子皇后もいらっしゃったことのある「板橋区立美術館」にて開催されている「イタリアボローニャ国際絵本原画展」に行ってきました。

「板橋区立美術館」にて開催されている「2025イタリアボローニャ国際絵本原画展」に行ってきました。永遠の穴場とも言われる板橋区立美術館ですが、人気のボローニャ国際絵本原画展ということもあり賑わっていました。かつては美智子皇后もボローニャ国際絵本原画展にいらっしゃったことがあるそうです。

板橋区立美術館

板橋区立美術館は、赤塚ため池公園の一角に位置し、東京23区で初めて誕生した区立美術館として、1979年の開館以来、地域に根ざした美術活動を続けています。2019年の大規模改修を経て、より快適な空間で美術鑑賞を楽しめるようになりました。

この美術館の大きな特徴は、多岐にわたるユニークなコレクションです。江戸狩野派の絵画から大正・昭和初期の前衛美術、板橋区にゆかりのある作家の作品まで、時代やジャンルを超えた作品に出会えます。また、「ボローニャ国際絵本原画展」のような国際的なイラストレーション展も定期的に開催されています。

美術館の魅力は展示だけにとどまりません。来館者が美術をより身近に感じられるよう、アトリエでのワークショップや講演会といった体験型の企画も積極的に行っています。

名称板橋区立美術館
創業1979年5月20日
※23区で最古の区立美術館だそうです。
電話番号03-3979-3251
営業時間午前9時30分〜午後5時(入館は午後4時30分まで)
休業日月曜日(ただし月曜が祝日のときは翌日)
年末年始
リンク板橋区立美術館

2025イタリアボローニャ国際絵本原画展

「イタリア・ボローニャ国際絵本原画展(Illustrators Exhibition)」は世界で唯一の子どもの本専門の国際見本市「ボローニャ・チルドレンズ・ブックフェア」の一環として毎年開催される、世界最大級の絵本原画コンクールです。新人作家の登竜門としても知られています。

板橋区立美術館で開かれる原画展では、その全入選作品を一堂に展示います。

入場料900円を払って早速中に入ってみました。

展示場には色とりどりの絵本の原画が並んでいます。美術展としては珍しく、写真撮影もOKでしたので、気になった作品を一部紹介させて頂きます。

カナダを拠点に活動する絵本作家・イラストレーターであるシドニー・スミスさんの展示もありました。繊細で情感豊かな作風で知られ、『海べのまちで』や『おさんぽのひ』などが有名です。2024年に、子どもの本の世界で最も権威ある賞の一つである「国際アンデルセン賞」の画家賞を受賞しました。

展示場にはいたるところに絵本が配置され、椅子に座ってゆっくりと絵本を読むことができました。

イベントスケジュール

ボローニャ展2025の期間にあわせて、板橋区立美術館と区立中央図書館を中心に、ボローニャ国際絵本原画展に関連するイベントが多数開催されます。

こどもアトリエなどもボローニャ展に合わせて絵本製作などが行われていました。

いたばし絵本さんぽ

板橋区立美術館、板橋区立中央図書館、無印良品板橋南町22を巡るスタンプラリー「いたばし絵本散歩」も開催されています。こちらはボローニャ展が終わっても8月いっぱい開催されていますので、夏休みのお出かけなどに活用されてみてはいかがでしょうか。

休憩室

板橋区立美術館は休憩室が非常に充実しています。いつもそんなに混んでいませんので、ちょっと一息つきたいときにはちょうどいいかもしれません。最近は子どもと一緒に赤塚溜池公園で遊んで、熱すぎて熱中症になりそうな時などもお世話になっています。

2025イタリアボローニャ国際絵本原画展

名称2025イタリア・ボローニャ国際絵本原画展
2025 Bologna Illustrators Exhibition
時期2025年6月27日(金曜日)~8月11日(月曜日・祝日)
料金一般900円、大学生600円、高校生以下無料
*65歳以上・障がい者割引あり(要証明書)
主催板橋区立美術館、JBBY(一般社団法人日本国際児童図書評議会)
リンク2025イタリア・ボローニャ国際絵本原画展|板橋区立美術館

お役立ちリンク

赤塚溜池公園の紹介記事に成増。

美術館の前にあるソフトクリーム等の軽食を販売する、ヤギのいるお店です。

この記事を書いた人

なりチャン

なりますチャンネルは、成増をベースに東京の城北エリア(板橋・練馬)の地域情報を地元目線でリアルタイムにお届けしていきます✉「子どもたちが地域の方々と触れあい、地域をもっと好きになってほしい」という想いで2022年頃に始めました。月間40万PV(2025年10月)。