【上板橋・朝ラーメン】朝から至極の一杯!和と伊と中の3つの文化が融合する淡麗ラーメンの名店「喜楽名人」さんに行ってきました。

2025年9月上板橋とときわ台の間にある「喜楽名人」さんが朝ラーメンを提供していると伺い早速行ってきました。気さくなオーナーに色々とお話を伺わせて頂きました。

場所

場所は上板橋とときわ台で、踏切のある通り沿いになります。中華の名店「慶修」さんも近くにあります。

外観

店舗はラーメン屋さんというよりも小料理屋さんの雰囲気があります。

「喜楽名人」というお名前は、オーナーの友達のお母さまが出されていたお店の名前だそうです。現在のオーナーがその店名を引き継いでラーメン店に生まれ変わらせたそうです。

内観

オーナーの許可を得て店内を撮影させて頂きました(ありがとうございます)。店内はカウンター席が手前にあり、奥に4人がけの席があります。

テーブルのとなりにはうず高く積まれた煮干しの段ボールがありました。オーナーはもともとイタリアンのシェフをされており、その後に創作和食料理家として独立されてそうです。ただ、コロナ禍になり創作和食の経営が難しくなり、ラーメンに業態転換したそうです。

メニュー

メニューは淡麗煮干しラーメン900円や濃厚煮干しラーメン1,000円等がオーソドックスだそうです。オーナーが日本全国から取り寄せる様々な煮干しを組み合わせながら丁寧に出汁を取っているそうです。

Instagramより引用。

限定メニューも二、三日に一度のペースで変わるそうで、限定目当てに足繁く通う方も多いそうです。

オーナーがもともと創作料理店を営まれていた際はお客さんの顔や雰囲気を見ながら、その場で料理を作られていたそうで、オリジナルメニューのアイデアは次々にでてくるみたいですね、すごい。

ラーメンの説明も書かれていました。淡麗は引き算、濃厚は足し算で作られているのですね。

朝ラーメンをはじめた経緯としては、もともとラーメンの経験がなかったオーナーが2022年にラーメン店を始めるにあたり他店とは違うことをしようと考え、創業当時はまだ珍しかった朝ラーメンをやり始めたそうです。毎朝6時半から店を開けるのは大変そうですが、スープにこだわりを持つ喜楽名人さんは朝6時から仕込みを始めており、仕込みをしながら朝ラーメンを提供しているそうです。

平日は比較的常連さんが多いのですが、休日は朝の2時間て40杯を売り上げるそうです。

ラーメン

見た目も色鮮やかで美味しそう。
麺は細めのストレート

ラーメンの麺は細めのストレート麺になっています。三河屋製麺さんの麺だそうです。

いりこと昆布の旨味が詰まったスープ

スープは優しい色をしており、煮干しや昆布から丁寧に旨味を取り出しており、体に優しい味がします。日本全国の様々な地域のいりこを仕入れ、最適な組み合わせを探求されているそうです。和食経験もあるので、下処理も丁寧にしており雑味が待つ全くありません。

いりこラーメンをはじめられた理由としては、オープン時はいりこのラーメン店が少なかったこと、また、いりこは保管が効くので扱いやすいことがあるそうです。

トッピングはチャーシューとネギ、海苔になります。ネギが白いネギの上に緑色のネギが乗っており、彩りを添えてくれます。

朝ラーメンと聞いて、朝からラーメンー食べられるか不安だったのですが、丁寧に出しを取ったスープと細麺は朝の体にもす〜と染み渡りました。美味しかったです、ごちそうさまでした。

喜楽名人

名称麵屋 喜楽名人
創業
住所〒174-0074 東京都板橋区東新町1丁目8−10 パッション
電話番号0367891919
営業時間月~土(3部制):6時30分~8時30分、11時30分~14時00分、18時00分~21時00分
日(2部制):6時30分~8時30分、11時30分~14時00分
休業日原則、毎日営業
リンクX Instagram

お役立ちリンク

板橋区役所の方にある朝ラーメンを提供する「うめ川」さんです。体に優しいラーメンでした。

朝ラーメンを提供するお店の中で、本当に朝しか営業していないのは板橋区内では「あさとみつ」さんだけではないでしょうか。

この記事を書いた人

なりチャン

なりますチャンネルは、成増をベースに東京の城北エリア(板橋・練馬)の地域情報を地元目線でリアルタイムにお届けしていきます✉「子どもたちが地域の方々と触れあい、地域をもっと好きになってほしい」という想いで2022年頃に始めました。月間40万PV(2025年10月)。