板橋屈指の人気イタリアン「食堂17」が突然の閉店、わずか8ヶ月の歴史に幕

都営三田線志村坂上駅から徒歩4分、中山道沿いにひっそりと佇む人気イタリアン(及びフレンチや和食も提供する)「食堂17」が、9月5日をもって突然の閉店を発表しました。今年1月7日にオープンしたばかりで、地元住民だけでなく、区内全域に多くのファンを抱えていただけに、突然の知らせに驚きと悲しみの声が広がっています。

“型にはまらない”絶品創作料理でファンを魅了

「食堂17」は、オーナーシェフである草薙拓也氏が、25年以上の経験を活かし、「食べることの幸せ」を届けることをコンセプトにオープンしました。提供される料理は、イタリアンやフレンチといったジャンルに縛られない自由な創作料理。特に、「国消国産」にこだわり、国内の農家から直接仕入れた旬の新鮮な食材をふんだんに使用していました。

手打ちパスタやジビエ料理は、素材本来の旨味を最大限に引き出すよう、じっくりと時間をかけて調理されており、訪れるたびに異なる驚きと発見がありました。口コミでは「誰かと共有したくなるおいしさ」と評され、多くの食通を唸らせていました。

1階のカウンター席ではシェフの華麗な手さばきを眺めながら、2階の個室では大切な人と特別な時間を過ごすことができるなど、様々なシーンで利用できる使い勝手の良さも人気の秘訣でした。

突然の閉店に惜しむ声が殺到

オープンからわずか8ヶ月。これからが期待されていた矢先の突然の閉店に、SNSでは「信じられない」「もっと行っておけばよかった」といった声が多数上がっています。多くの人々に「ささやかな幸せ」を届けてきた「食堂17」は、惜しまれつつもその歴史に静かに幕を下ろしました。

お店はなくなってしまいましたが、シェフの料理への情熱と、そこで生まれた“幸せな時間”は、訪れた人々の心に深く刻まれ続けることでしょう。

この記事を書いた人

なりチャン

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