【成増 イベント】成増に小島よしおが来る⁉2025年11月2日「いたばし防災+フェア2025」が開催!

2025年11月2日㈰に防災への意識を楽しく高める体験型イベント「いたばし防災+フェア2025」が板橋区立赤塚第二中学校・成増ヶ丘小学校にて開催されます。

今年のテーマは「防災+(プラス)」!従来の防災訓練とは一味違う、「防災+宇宙」、「防災+スポーツ」を軸にした、未来志向で楽しめるコンテンツが満載です。

イベント概要

宇宙とスポーツが防災に繋がる!注目の新体験

フェア最大の魅力は、斬新なテーマに基づいた体験コーナーです。

  • 【防災+宇宙】
    • VR宇宙遊泳体験(THE ISS METAVERSE): ISS(国際宇宙ステーション)を再現した仮想空間で、宇宙飛行士の仕事や宇宙からの地球の景色をVRで体験。宇宙という極限環境での「備え」から、日常の防災のヒントを得られます。
    • プラネタリウム&ストーリーテリング: ドーム内でリラックスしながら、星空とともに防災や宇宙にまつわるお話を聞くことができます。
  • 【防災+スポーツ】
    • 競技体験「ゴー!キャリー」など: 体を動かしながら、災害時に役立つ体力やチームワークを楽しく養う、スポーツと防災を融合させた体験ができます。

家族みんなで楽しめるエンタメ&ステージ

防災を「テーマパーク」のように楽しめる、豪華ゲストとグルメが登場します。

  • 豪華ステージ: お笑いタレントの小島よしおさんによる防災ステージ&トークショーや、人気キャラクター「宇宙なんちゃらこてつくん」のステージショーを開催。笑いや学びを通じて、防災への関心を深めます。
  • 激レアグルメ: 災害時に強い絆で結ばれた企業の協力により、モスバーガーキッチンカーや、愛媛みかんジュースなど、バラエティ豊かなグルメも楽しめます。

最新テクノロジーと実践で備えをアップデート

家庭や地域で役立つ、実践的な防災知識を身につけるための体験も充実しています。

  • 最先端防災: ドローンの操縦体験や物資輸送デモ、スマートフォンで体験できるバーチャル水害避難訓練など、テクノロジーを活用した「新しい防災」を体験できます。
  • いざという時の体験: 東京消防庁による模擬消火器での初期消火体験、パトカーや消防車などの特殊車両展示、さらにパッククッキング非常食の紹介など、家庭で今日からできる備えが学べます。

いたばし防災+フェア2025

日時2025年11月2日(日)午前10時から午後2時まで
会場板橋区立赤塚第二中学校・板橋区立成増ヶ丘小学校(東京都板橋区成増3丁目18番1号 ほか)
交通東武東上線 成増駅北口、または東京メトロ有楽町線・副都心線 地下鉄成増駅より徒歩約10分
備考駐車場はありませんので、公共交通機関をご利用ください。
お問合せ先板橋区 地域防災支援課 (電話: 03-3579-2152)
リンクいたばし防災+フェア2025 会場プログラム|板橋区公式ホームページ

おまけ 小島よしおさんは13時から赤塚第二中学校でステージ

小島よしおさんのステージは13時から赤塚第二中学校の体育館にて行われます。どのような内容かは、「Coming soon」と記載されているのでまだ未定ですが、きっと持ち前の明るいキャラクターとエンターテイメント力を活かして、子どもから大人まで、誰でも楽しみながら防災意識を高められるステージになるのではないでしょうか。楽しみですね。

イベント当日は11時15分から整理券の列ができ、11時半から整理券が配られたそうですが、一瞬でなくなったそうです。小島よしおさん、すごい集客力ですね。

お役立ちリンク

【地域の情報のまとめ】

地域情報を地域ごとにまとめています。気になる地域をクリックしてみてください。また、地域情報は地域のチャットルームが一番早く情報をゲットできたりしますので、よかったら、ご参加ください(無料で、入退室自由です)。

地域情報地域のLineチャットルーム(無料、入退室自由)
三田線沿線情報上板橋ときわ台中板橋大山下板橋高島平西台蓮根志村三丁目志村坂上本蓮沼板橋本町板橋区役所前新板橋いたばしチャット(180名)
中板橋情報なかいたチャット(募集中)
上板橋情報かみいたチャット(30名)
下赤塚情報あかつかチャット(200名)
東武練馬情報とうぶねりまチャット(50名)
光が丘情報光が丘チャット(100名)
和光情報わこうチャット(200名)
成増情報なりますチャット(約1,100名)

※チャットルームを作成して欲しい地域がありましたら、ご連絡頂ければ作成いたします(リソースの関係で皆さんの声を受けて少しずつ増やしております)。

また、みなさまからの地域情報やご意見・ご提案なども、お問合せフォームからお願いいたします。

この記事を書いた人