2025年12月15日、東武東上線下赤塚駅の踏切通りに、新たなグルメスポット「私の鍋」がオープンしました。この場所はもともと中華料理店「麒麟」がありましたが、2025年10月末に惜しまれつつ閉店。その跡地に、早くも注目のお店が誕生しました。

✨ 店名に込められたオーナーの想い

店名の「私の鍋」は、あの人気シリーズ「俺の○○」に触発されたもの。オーナーが女性であることから、より優しく温かい印象を与える「私の○○」というコンセプトを思いつき、鍋料理を提供するお店として「私の鍋」と名付けられました。

実はこのオーナー、もともと銀座7丁目でコースの鍋屋「左舞璃菜」を経営されています。銀座で提供している本格的な料理を、もっと手軽に、リーズナブルに提供できないかという想いから、都内の駅近物件を探していました。

麒麟の跡地が居抜き物件として募集されていたのを見つけ、この赤塚の地に「私の鍋」の記念すべき一号店をオープンすることになったのです。将来的にはフランチャイズ展開も視野に入れているとのこと、今後の動向にも注目が集まります。
🐷 おすすめは滋味深い「国産豚薬膳鍋定食」

数あるメニューの中から、今回注文したのはお店のおすすめである「国産豚薬膳鍋定食」(1,090円、税込1,199円)。

定食はご飯か麺を選べますが、オーナーからおじや風にして食べるのもおすすめと聞き、今回はご飯をチョイスしました。

厨房にはオーナーのご主人が立ち、オーナーが温かい接客をしてくれる、ご夫婦で営まれているアットホームな雰囲気も魅力です。
🥢 薬膳出汁と新鮮な豚肉を味わう


注文が入ってからご主人がスライサーで切り出す新鮮な豚肉が、出汁の効いた鍋とともに提供されます。スープは豚と鶏の辛出汁をベースに、白菜、豆腐、そしてナツメグをはじめとする各種薬膳がたっぷり。冬の寒さを吹き飛ばすような、滋味深い味わいです。

食べ方は、しゃぶしゃぶのように軽く火を通しても、普通に鍋に入れて煮込んでもOK。豚肉に火が通り、色が変わったら、お店自慢のつけだれでいただきます。

- 自家製ガーリックパン粉:香ばしいガーリックが食欲をそそります。
- ポン酢:さっぱりといただく定番のつけだれ。

さらに、オーナーが特別におすすめしてくれたのが、卓上のラー油、塩、砂糖を混ぜて作るオリジナルだれ。オーナーが自ら作って提供してくれるという心遣いもあり、このたれがまた、豚肉と薬膳の風味を一層引き立ててくれます。

🛠️ 今後の展開にも期待!

今回のオープンは麒麟の居抜き物件を活用し急ピッチで進められたようですが、来春を目途に、店内改装やガスコンロからIHへの変更なども検討しているとのこと。より快適に鍋を楽しめる空間へと進化しそうです。

本格的な鍋料理を駅近で手軽に楽しめる「私の鍋」。冷える季節にぴったりの薬膳鍋を、ぜひ一度味わってみてはいかがでしょうか。
「私の鍋 下赤塚店」の店舗概要

| 名称 | 私の鍋 下赤塚店 |
| 創業 | 2025年12月15日 |
| 住所 | 東京都板橋区赤塚1-7-3 |
| アクセス | * 東武東上線 下赤塚駅より 徒歩1分 * 副都心線・有楽町線 地下鉄赤塚駅より 徒歩3分 |
| 電話番号 | 03-6915-6210 |
| 営業時間 | 11:00~15:00 (L.O. 14:30) 17:00~22:30 (L.O. 22:00) |
| 休業日 | 原則無休 |
| HPやSNS | 私の鍋下赤塚店(@watashinonabe78) |
【開店前の様子】2025年11月中華料理「麒麟」が閉店し、「私の鍋」がオープン予定(12月15日)
2025年11月下旬に下赤塚の踏切通りの交番横にあった「中華料理 麒麟」さん営業をしていないという話を「あかつかチャット」にて教えて頂きました。

麒麟さんは、安くておいしい本格中華が食べられるお店として人気だったのですが、並びに大手チェーン店の中華料理店ができたこともあり客足が少なくなってしまっていたことも一因となってか、この度お店をしめることになったようです。





お店には新しい看板が設置され、「私の鍋」というしゃぶしゃぶなどの鍋類を提供するお店がオープンするようですね。

オープンは2025年12月15日の予定となります。

