都営三田線の新高島平駅から板橋市場方面へと通りを歩いていくと見えてくる、どこか無骨で魅力的な佇まいのお店。それが「背脂豚骨らーめん 神むら(かみむら)」です。

2012年のオープン以来、地元を中心に愛されてきた名店ですが、現在は正直いつ営業しているか分かりづらい“幻の店”状態。今回は、公式SNSをこまめにチェックし、タイミングを合わせて念願の営業日に訪問してきました!

注文は食券制!気になる「脂多め」の注意書き

店内に入ると、左右にカウンター席がずらりと並ぶ、ラーメンに集中できる空間が広がっています。まずは券売機で一番人気の「背脂醤油豚骨らーめん」の食券を購入。

食券をカウンターに提示する際、麺の硬さや脂の量を自分好みに調整できます。

ただし、券売機付近には「脂多めはめちゃめちゃ多いので、ご注意ください」との気になる案内書きが……!胃袋に自信がある方以外は、まずは普通から試すのが良さそうです。
シンプルながら美しい!背脂が輝く豚骨醤油

席に座ってから5分ほどで、お目当てのラーメンが着丼。


【トッピング】
- チャーシュー
- もやし
- 青ネギ
- のり
見た目はシンプルですが、表面にびっしりと浮いた背脂が美しく輝く、豚骨醤油ラーメンです。
旨味が凝縮されたスープと中太ちぢれ麺

スープを一口飲むと、脂のガツンとしたパンチがありながらも、不思議としつこさを感じません。大量のゲンコツに鶏ガラを合わせて長時間じっくりと炊き込み、丁寧に裏ごしされているため、旨味がとってもクリーミー。

この濃厚なスープに、スープをよく持ち上げる中太のちぢれ麺が絶妙にマッチします。さらに、トッピングされたもやしのシャキシャキ感が最高のアクセントになって、箸が止まりません。
卓上調味料で「辛み&ニンニク」の味変!

半分ほど食べ進めたところで、卓上の辛みとニンニクを投入して味変を敢行!

パンチのある背脂スープにニンニクのコクと辛みのキレが加わり、全体の輪郭がさらにハッキリと際立ちます。最後まで飽きることなく、するっと一杯完食してしまいました。

まとめ:訪問前は必ずSNSの確認を!

ガツンとした満足感がありながらも、職人の丁寧な仕事が光る、本当に美味しい一杯でした。

現在は月に数日ほどの不定休営業となっているため、突撃訪問はハードルが高めです。公式X(旧Twitter)やInstagramでその月の営業スケジュールが発信されているので、しっかりチェックしてから「幻の一杯」を味わいに行ってみてください!
店舗情報(参考)

- 店名: 背脂豚骨らーめん 神むら
- 住所: 東京都板橋区高島平7-14-4
- アクセス: 新高島平駅から徒歩約1〜2分(板橋市場方面)
- オープン: 2012年



