2026年7月25日、板橋区の赤塚地域が大きなお祭りの熱気に包まれました。番匠免町会が主催する松月院での納涼盆踊り大会をはじめ、地域一帯が活気にあふれた一夜の様子をお届けします。

美味しくてお手頃!笑顔があふれる賑やかな屋台

番匠免町会の会場となった松月院には、町会を中心に本当に多くの地域の方々が集まり、お祭りムードは最高潮に。

会場を彩る屋台には、焼きそば、フランクフルト、チョコバナナ、かき氷がずらりと並びました。特に本格的な味の焼きそばは、「普段は飲食業をされている方がいる」という噂通りの絶品!子どもたちも夢中でパクパクと箸を進めていました。

デザートに食べたかき氷やチョコバナナも大好評。地域の方々が運営しているからこそ、小学生のお小遣いでも手軽に買える親しみやすい価格なのがとてもありがたいですね。
長蛇の列!子どもたち大興奮のゲームコーナー

さらに子どもたちの大歓声を集めていたのが、長蛇の列ができていたスーパーボールすくいと射的です。

1回100円で挑戦できる射的は、驚くほど豪華な景品が用意されており、大人も子どもも大興奮!見事に景品をゲットできた子どもたちの笑顔が印象的でした。
地名の由来に納得!区長が語る「番匠免」の歴史

お祭りの最中には区長も挨拶に訪れ、「番匠免」という地名の由来について興味深い講話を聞くことができました。
- 番匠(ばんじょう):宮大工のこと
- 免(めん):税を免除すること

かつて松月院や大堂など、多くのお寺が集まっていたこの地域には宮大工さんが多く住んでおり、彼らが働きやすい環境を整えるために税が免除されていたそうです。今でこそ宮大工として働く方は少ないようですが、先祖を辿ると大工さんだったという方もいらっしゃるのだとか。

周辺にある「下寺家(赤三中の周辺)」や「上寺家」といった地名も含め、寺社仏閣を中心として発展してきた赤塚の歴史の深さを感じる貴重な機会となりました。

赤塚エリア全体が盛り上がった一夜


しかもこの日は、番匠免町会だけでなく、赤塚氷川神社を会場とした上赤塚町会主催の盆踊り大会や、下赤塚小学校での上谷津町会主催の納涼盆踊り大会も同日開催!


赤塚のあちこちでお囃子と笑顔が広がり、まさに地域全体がお祭りで一つになった夜でした。
まとめ

子どもたちも大喜びで、大満足のまま笑顔で帰路についた素晴らしい一日。
温かな地域のつながりと歴史の浪漫を感じられる、素敵な夏の思い出になりました。地域の皆様、どうもありがとうございました!





