東武東上線・鶴瀬駅近くで営業していた人気ラーメン店「一兎軒(いっとけん)」が、2026年7月20日(月)をもって閉店しました。
下赤塚「中華SOBA 惠ばら」からの歴史と継承

「一兎軒」といえば、かつて下赤塚駅北口で多くのラーメンファンを魅了した「中華SOBA 惠ばら」のオーナーがオープンしたお店です。

下赤塚のお店は、建物の老朽化による解体に伴い営業を終了。2026年6月13日・14日の2日間にわたる最後の臨時営業には、長年通い詰めた多くのファンが駆けつけ、惜しまれつつその歴史に一度区切りをつけました。

その後、惠ばらのこだわりや味わい、そして丁寧な一杯は、ここ富士見市の「一兎軒」へと実質的に受け継がれ、地元の常連さんはもちろん、下赤塚時代からのファンが遠征して訪れるなど、憩いの場となっていました。
突然の閉店発表に広がる衝撃

今回の7月20日での閉店は突然のアナウンスとなったこともあり、SNSやファンの間では衝撃と悲しみの声が広がっています。
「赤塚本店がなくなってからも鶴瀬まで通っていたのに…」 「あの味がもう食べられなくなると思うと本当に寂しい」
といった声が寄せられており、板橋・練馬エリアから鶴瀬まで足を運んでいたファンにとっても非常に残念なお知らせとなりました。
恵ばらゆかりの店舗の今後は?
なお、下赤塚の恵ばら店舗で朝ラーメンなどの間借り営業を行っていた「あさとみつ」については、2026年9月に東武練馬駅近く(北町アーケード入口付近)での移転オープンが予定されています。
「一兎軒」の閉店は非常に寂しいニュースとなりましたが、これまで素晴らしいラーメンを届けてくださった店主様やスタッフの皆様に感謝しつつ、またいつの日か新たな挑戦や朗報が届くことを心から期待したいですね。
店舗情報(プレイバック)
- 店名: 一兎軒(いっとけん)
- 閉店日: 2026年7月20日(月)
- 所在地: 埼玉県富士見市(鶴瀬駅近く)






