現在改装中の「リヴィン オズ大泉店」ですが、次々に大型のテナントのオープンが発表されています。UNIQLO、GU、ノジマ、無印、そして、ドン・キホーテがオープン予定となります。

東京都練馬区にある「リヴィン オズ大泉店」は、西友が運営する総合ショッピングセンターです。百貨店と大型スーパーの中間のような規模で、幅広い品揃えが特徴です。


地下1階から地上5階まで、食料品や衣料品、ホームセンター、専門店、レストラン、アミューズメント施設、歯科診療所など、多彩なテナントが入っています。2025年5月に多くのテナントが閉店となり、現在リニューアルオープンに向けた準備をしています。



店内に入ると1階の入口正面にあった西友のしやつさが降りています。





エスカレーターに乗って2,3,4,5階にも行ってみましたが、カインズ、ユニクロ、無印良品、ハンズ ビーなどの人気専門店も出店しており、生活雑貨からファッションまで幅広く揃います。
新テナント
リヴィン オズ大泉店では、2025年秋のリニューアルオープンに向けて、改装工事が進められています。すでに一部の新しいテナントの情報が明らかになっています。
ユニクロとGU

UNIQLOとGUがオープンするみたいですね。

ドン・キホーテ

ノジマ

家電のノジマもオープン予定となります。
セリア

新生「西友」と「ドン・キホーテ」の新しい関係

トライアルの西友買収
トライアルが西友を買収したことで、ドン・キホーテを運営するパン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(以下PPIH)との直接的な競争が激化しています。トライアルは、西友が持つ首都圏の好立地店舗を活かし、PPIHに追いつくことを目指しているのかと思われます。
しかしながら、西友が運営する総合ショッピングセンターへのドン・キホーテの出店は必ずしも利用者が競合関係にあるというわけではないことを示唆しているのかもしれません。

西友とドン・キホーテの新しい関係
リヴィン オズ大泉店のように一部の西友店舗では、集客を強化するためにドン・キホーテがテナントとして出店する事例も出ています。これは、両社の戦略が組み合わされることで、既存のスーパーの枠組みを超えた新しい店舗形態を生み出す動きと言えます。
その背景には、郊外の総合スーパーが人口減少やECサイトの普及で苦戦する中、経営資源の集中や売却を検討する動きが活発化していることがあるのかもしれません。
シナジーの創造
西友はトライアルの傘下で、食品スーパーとしての競争力強化を図り、場合によってはドン・キホーテの持つ独自の圧縮陳列や深夜営業、豊富な品揃えといった利便性やアミューズメント性とのシナジー効果を図り、総合スーパー「リヴィン オズ大泉店」全体の魅力の底上げを図っているのかもしれません。



