【東武練馬】2006年の創業から20年。北町の「富士亭」で濃厚クリーミーな特製担々麺を頂きました。

2026年1月、厳しい寒さの中、無性にあの濃厚な一杯が恋しくなり、東武練馬駅からほど近い北町の「富士亭」を訪れました。浅間神社の脇に佇む、地元で愛され続ける名店です。

北町の浅間神社の脇にあるお店。

最近では板橋区内でも「ガチ中華」や麻辣湯の出店が相次いでいますが、富士亭さんはそんな本格中華の先駆け的存在。2006年の創業以来、20年にわたりこの地で絶品の担々麺を提供し続けています。

担々麺を彷彿とさせる赤い看板が目印。

元気な声に導かれ、看板メニューをポチり

扉に貼られたメニュー。
一番人気は担々麺。

店頭の食券機で迷っていると、店内から「特製担々麺がおすすめですよ〜!」と明るい声が。ボタンを探していると「右上ですよ」と丁寧に教えていただき、迷わず特製担々麺(900円)を購入しました。

店内にはカウンター席。

店内はカウンターと4人掛けのテーブル席があり、テレビが流れるどこか懐かしく家庭的な雰囲気。この安心感があるからこそ、お一人様から家族連れまで幅広い層に支持されているのだと感じます。

店内のテーブル席。

サービスの「ザーサイ&ライス」という最強の相棒

ザーサイがおいしい。

席に着くと「ライスはいりますか?」とのお声がけ。小盛りをお願いし、卓上の刻みザーサイを乗せて準備完了。このザーサイがとにかく美味しく、メインが来る前にご飯がなくなってしまいそうな勢いです。

3分で着丼!胡麻が香る至福の一杯

ゴマの風味が豊かな一杯、彩りもきれい。

驚くほどスピーディー、約3分で目の前に現れたのは、表面をびっしりと胡麻が覆う黄金色のスープ。

  • 濃厚クリーミーなスープ:練りゴマとゴマペーストが贅沢に使われており、口当たりは驚くほど滑らか。辛さはマイルドで、胡麻のコクと「旨味」が前面に押し寄せます。
  • 富士亭流のこだわり具材:一般的なひき肉ではなく、刻んだチャーシューがゴロゴロと入っているのが最大の特徴!さらに、味が染みた煮卵とシャキシャキのチンゲン菜がデフォルトで鎮座する豪華な構成です。
  • 麺とスープの調和:中細麺が濃厚なスープをこれでもかと絡め取り、啜るたびに胡麻の香りが鼻を抜けます。

〆の「濃厚おじや」が正解

麺を啜り終えた後は、残しておいたライスにスープをたっぷりかけて「おじや風」に。胡麻の風味がきいたスープとご飯のハーモニーは、まさに絶品。最後の一滴まで、まさに完食・完飲の美味しさでした。


訪問を終えて

彩りも風味も食感もよく、五感で楽しめる一杯。

2006年のオープンから20年。変わらぬ温かい接客と、妥協のない濃厚な味わい。 東武練馬で「本当に旨い担々麺」を食べたいなら、ここを選べば間違いありません。店主さんの「右上ですよ!」という元気な声に、心まで温まった冬の昼下がりでした。

名称富士亭(ふじてい)
創業2006年
住所東京都練馬区北町2丁目41-2
アクセス東武東上線「東武練馬駅」南口から徒歩約2分(北町浅間神社すぐ横)
電話番号03-3932-5125
営業時間【火〜金】11:00~14:00 / 17:30~21:00
【土・日】11:00~21:00(通し営業)
休業日月曜日(祝日の場合は営業、翌火曜日休みの場合あり)
HPやSNS公式サイト等は特になし(口コミサイト等で最新情報を確認推奨)

この記事を書いた人

なりチャン

なりますチャンネルは、成増をベースに東京の城北エリア(板橋・練馬)の地域情報を地元目線でリアルタイムにお届けしていきます✉「子どもたちが地域の方々と触れあい、地域をもっと好きになってほしい」という想いで2022年頃に始めました。月間40万PV(2025年10月)。