成増の「ホビーショップハヤブサ」で、あの頃のワクワクを。親子で楽しむミニ四駆選び

最近、街角から「おもちゃ屋さん」の姿が消えつつあります。板橋区内を見渡しても、昔ながらの専門店は数えるほど。そんな中、成増には今もなお、模型ファンや子供たちの心を掴んで離さない名店が残っています。

川越街道から少し旭町方面へ入った場所に店を構える、「ホビーショップハヤブサ」さんです。

圧倒的な密度!マニア垂涎の店内

先代が創業したこのお店を、現在は二代目の息子さんが大切に守り続けています。一歩足を踏み入れれば、そこはまさに「趣味の秘密基地」。

  • プラモデルの山: 天井に届きそうなほど積まれた箱の中には、往年の名車やレアなキットも。
  • 鉄道模型: 貴重なNゲージ取扱店として、遠方から訪れるファンも少なくありません。
  • エアガンコーナー: お店の奥には重厚感のあるエアガンも並び、大人のホビー心もくすぐります。

今回の目的は「ミニ四駆」!

今回は子供と一緒にミニ四駆を探しに伺いました。店主さん曰く「お客さんのリクエストで少し置いている程度だよ」とのことでしたが、棚には10箱以上のラインナップが!

その中から、初心者でもすぐに楽しめる「STARTER PACK」をチョイス。店主さんと「最近のミニ四駆事情」を少しお話ししながら買い物ができるのも、個人店ならではの醍醐味ですね。

成増のホビーカルチャーを繋ぐ

かつて成増には、すずらん通りの「服部おもちや店」や、古くは名店街の中にもおもちゃ屋さんがありました。時代とともに専門店は減ってしまいましたが、ハヤブサさんのようなお店が残っているのは、地域にとって本当に貴重なことです。

成増周辺にはミニ四駆を走らせられるコースもいくつかあるので、組み立てが終わったらさっそく親子で「サーキット」に出かけようと思います。


便利な大型量販店やネット通販も良いですが、店主さんの顔が見えるお店で、会話を楽しみながら選ぶおもちゃには特別な思い出が宿ります。

皆さんもぜひ、成増の「ホビーショップハヤブサ」に足を運んで、自分だけの一台や、懐かしい宝物を探しに行ってみませんか?

この記事を書いた人

なりチャン

なりますチャンネルは、成増をベースに東京の城北エリア(板橋・練馬)の地域情報を地元目線でリアルタイムにお届けしていきます✉「子どもたちが地域の方々と触れあい、地域をもっと好きになってほしい」という想いで2022年頃に始めました。月間40万PV(2025年10月)。