【2026年秋】練馬・春日神社「例大祭」開催!伝統の神輿・山車・奉納神楽が街を彩る2日間

練馬城址公園にほど近い「春日神社」にて、秋の一大イベントである例大祭が開催されます。

豊島園通りや周辺の賑わいとともに、歴史ある境内に活気が溢れる2日間です。

開催概要

項目内容
日程2026年10月3日(土)・10月4日(日)
会場春日神社(東京都練馬区春日町3-2-2)
アクセス都営大江戸線「練馬春日町駅」徒歩約5分 / 豊島園通りから小道を入ったすぐ

お祭りの見どころ

  • 迫力満点の「神輿渡御」と「山車」
    活気あふれる掛け声とともに地域を練り歩く神輿や、子どもから大人まで楽しめる山車巡行が繰り広げられ、街じゅうがお祭りムード一色に包まれます。
  • 伝統を受け継ぐ「神楽の奉納」
    境内の神楽殿では、伝統的な神楽の奉納が行われます。厳かな雰囲気と伝統芸能の息遣いを間近で感じられる貴重な機会です。

「地名の由来」にもなった、春日神社の豊かな歴史

例大祭で賑わう春日神社ですが、実はこの地域「春日町」の地名そのものの由来となった、大変深遠な歴史を持っています。

  • 練馬城主・豊島氏も深く崇敬
    室町時代の文明年間(1469〜1487年)、近くの練馬城(現在の練馬城址公園周辺)を拠点としていた練馬城主・豊島泰経らが、一族の守護神として深く崇敬したと伝えられています。
  • 江戸時代の「十羅刹女社」と明治の神仏分離
    江戸時代、現在の春日神社は「十羅刹女社(じゅうらせつにょしゃ)」と呼ばれていました。明治時代の神仏分離により、十羅刹女社は隣接する寿福寺へ移され、その後、現在の春日神社として祭祀が続けられることになりました。
  • 境内に残る江戸〜近代の歴史の痕跡
    広々とした境内には、江戸時代から近代にかけての歴史を感じさせる石造物などが残されています。天保7年(1836年)の水盤や、文久元年(1861年)に関する狛犬の記録、慶応2年(1866年)の幟石、若者たちの力比べに使われたとされる「力石」など、長い年月を経た境内の歴史を今に伝えています。

昔ながらの神聖な空気と、地域の賑わいが心地よく交差する春日神社。秋風が心地よいこの季節に、歴史の風情を感じながら足を運んでみてはいかがでしょうか。

この記事を書いた人

なりチャン

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