先日、東京新聞で「『車に乗ったまま使える公衆電話』が光が丘公園そばにある?」という記事を見かけました。


新聞に載るほど珍しいものが、光が丘の近くにあるとは気になります。


そういえば、普段から通る旭町の東京靴流通センター付近にも、不思議な公衆電話があったことを思い出しました。
旭町で見つけた、車から使える公衆電話?

改めて気になったのが、旭町の東京靴流通センター付近にある公衆電話です。


普段は何気なく通り過ぎてしまう場所ですが、よく考えてみると、少し変わった設置のされ方をしています。


一般的な公衆電話は、歩いて近づいて利用するもの。しかし、こちらは車を近くに寄せて、車内から利用できそうな位置にあります。

まさに、ドライブスルー公衆電話を思わせる設備です(ただし、正式なドライブスルー公衆電話として設置されたものなのかは不明です)。

旭町で見かけた公衆電話も含め、このあたりには普段気づかない珍しい設備が残っているのかもしれません。
ドライブスルー公衆電話とは?
ドライブスルー公衆電話は、車から降りずに電話をかけられる設備です。
日本では1987年に長野県で初めて設置され、携帯電話が普及する前には全国各地に広がりました。
愛知県日進市の施設は1989年に設置され、2019年にリニューアル。現在も貴重な設備として知られています。
地下鉄成増駅でも公衆電話が撤去

最近では、地下鉄成増駅でも公衆電話の撤去が行われました。

携帯電話の普及などを背景に、東京メトロでは2027年12月まで、都営地下鉄では2028年11月までに、駅構内の公衆電話をすべて撤去する予定とされています。

身近な場所から公衆電話が少しずつ姿を消していく時代です。

そんななか、光が丘公園そばにあるという、車から使える珍しい公衆電話。

いつも通る道にも、意外な発見があるものですね。今後も、この少し変わった公衆電話に注目していきたいと思います。
参考:東京新聞「『車に乗ったまま使える公衆電話』が光が丘公園そばにある?『最後の1台』はどこに」
https://www.tokyo-np.co.jp/article/515352







