小木博明さんや高橋洋一さんを輩出した板橋の名門「上板橋第一中学校」の校舎建て替えを記事にしてみました。
上板橋第一中学校

上板橋第一中学校は1947年に戦後まもなく開校しました。開校時点では校舎が間に合っておらず、上板橋小学校を間借りしていたそうです。よく48年になり、現在の場所で授業が執り行われるようになりますた。
その後、2024年3月末をもって校舎の老朽化に伴い生徒は小茂根の仮校舎に移転し、2024年末から工事や解体が始まりました。


校舎の場所は環状七号線と石神井川に挟まれた敷地にあります(写真は環状七号線の歩道橋の上から撮影しています)。
解体工事


解体工事が2024年末からスタートし、現地を訪れた2025年7月初旬の時点ではすっかり建物は取り壊され、新しい校舎の建設準備に向けてフォークリフトなどが敷地内に止めてありました。


2026年1月には建物の建設が始まり、フォークリストが私財を積み上げていました。
旧校舎の名残



旧校舎がすっかり取り壊されてしまいましたので、何か懐かしい名残のようなものはないかと探していましたら、正門横の掲示板に「上一中だより」がありました。以下に、一部抜粋させて頂きます。
歴史と伝統ある上板橋第一中学校とも令和6年3月31日をもってお別れとなります。77年間18,983名の卒業生を送り出しました。
その中には、小木博明さんや高橋洋一さんもいらっしゃるそうです。すごい!
石神井川の氾濫


校舎を石神井川にかかる「下頭橋」から眺めるてみました。今でこそ石神井川は護岸工事がなされ川が反乱することはめったにありませんが、かつては度々水が溢れかえり、地域に浸水被害を及ぼしていました。

荒々しい石神井川の姿は想像できませんが、春になると桜並木を散歩して、市民の憩いの場となっている印象があります。
上板橋第一中学校の移転先

上板橋第一中学校の校舎がなくなってしまいましたので、学生さんはどこに行っているのでしょうか。実は、小茂根1-2-1の校舎(上板橋第二中学校の旧校舎)があり、そちらで授業を行っています。


小茂根の校舎での授業をするに当たっては、保護者や生徒とコミュニケーションを取っていたそうです。
成増では豊渓中学校の統廃合が本題となっていますが、上板橋第二中学校と区のやり取りからは学ぶべきところがあるのかもしれません。
新校舎


上板橋第一中学校の新校舎を現在建設中で、完成予定は2027年2月28日となっています。つまり、2027年度から新校舎で授業を受けられるということになりそうですね。
石神井川沿いの桜も一部寿命を迎え、新しく植え替えられる予定だそうです。27年度の入学式には綺麗な桜に迎えられて学生が戻ってくるのですかね。




