【いちご狩り2026】予約開始わずか1分で完売!人気スポット「いちごファーム ミモザ」2026年シーズン開幕レポ


2026年1月12日、練馬区にある「いちごファーム ミモザ」さんにて、今シーズンのいちご狩りがついにスタートしました。

いちごファームミモザの外観。

以前、野菜の収穫体験でお邪魔した際にいちご栽培のお話を伺っていたので、この「待望の日」を家族で心待ちにしていました。

いちごファームミモザの看板。

まさに争奪戦!1分間の「クリック合戦」

いちご狩りシーズン到来。

その人気は想像を絶するものでした。初日の予約申し込みは前日の18時にスタートしたのですが、なんと開始1分ですべての枠が埋まってしまったそうです。

1万株が並ぶビニールハウス。

成増から車で15分(自転車で20分)ほど。都会のすぐそばで、これほど本格的ないちご狩りが楽しめるのが最大の魅力です。

いちご狩りの料金表。

30分制で1-3月は中学生以上2,500円、小学生2,200円、未就学児1,800円となります。2歳以下は無料で、障害者手帳をお持ちの方と付き添い1名が100円引きとなります(練乳はプラス百円)。


どれから食べる?個性豊かな4種のいちご食べ比べ

いちごが通路沿にたくさん並んでいます。

スタッフ(息子さん)から説明を受け、いよいよいちご狩りスタート!この日食べられた4種類の、気になる味の感想をお伝えします。

可愛らしいフォルムのいちご。
品種味・香りの特徴
すず爽やかな甘さとほどよい酸味のバランスが絶妙!果肉がしっかりしていて、食べ応え抜群です。
よつぼし「甘味、酸味、風味」が揃って四つ星級!濃厚な味わいで、一粒の満足度が非常に高いです。
ほしうらら口に入れた瞬間に華やかな香りが広がります。酸味が控えめで、お子様でもパクパクいける優しい甘さ。
スターナイト深みのあるコクが特徴。夜空に輝く星のように、後味までしっかりとした甘い余韻が残ります。
「べにたま」1パック1,200円。

他にも園内ではパック販売用の「あまりん」や「べにたま」など、合計7種類が1万株も栽培されているとのこと。品種によって形も香りも全く違うので、自分好みの一粒を見つけるのが楽しくて仕方がありません。

完熟ゲット!

スタート直後は待ちきれずに少し白いいちごを手に取っていた子供たちも、後半は「真っ赤でピカピカなのが一番甘い!」と学習。完熟のひと粒を探し当てるたびに、目を輝かせていました。

座って食べれるスペースも。

自然の力と、農家さんの知恵

開閉できる屋根。
ビニールハウス内の設備。

今シーズンは昨夏の猛暑の影響で、例年より少し遅い1月中旬のスタートになったそうです。「寒い分には調整できるが、暑すぎると成長のコントロールが難しい」というお話に、自然相手の農業の奥深さを実感します。

またに見かけるマルハナバチ。

ハウス内ではマルハナバチたちが一生懸命に受粉を手伝っていました。

「ハチさんがお仕事をしてくれるから、美味しいいちごができるんだよ」

そんな食育ができるのも収穫体験の醍醐味。受粉の仕方で形が変わり、中には山が二つあるような巨大な「ラッキーいちご」を見つける楽しみもありました。

2山のいちご。

お得すぎる!野菜の収穫体験もセットで

人参を抜く子供。

いちごを満喫した後は、元々地元の農家さんであるミモザさん自慢の野菜収穫体験へ。

野菜収穫体験。

2026年1月12日時点の価格は、驚きのコスパでした。

収穫した野菜。
  • 大根: 1本150円(2本なら200円!)
  • ニンジン: 5本300円
  • カブ: 5玉200円
  • ミニ白菜: 1株300円

スーパーよりも安く、何より「さっきまで土に埋まっていた」新鮮な大根やニンジンは、どれも立派でツヤツヤ。週末にふらりと立ち寄って、いちごとお土産の野菜をたっぷり手に入れられるのは、地元ならではの贅沢です。


施設情報と未来のアクセス

ミモザの木。
ミモザの木の横には授乳室やおむつ替え場所も完備。

ミモザさんは、トイレや手洗い場、さらに授乳室まで完備。オーナーの「子供たちが生き生きと農に触れる姿が見たい」という想いが形になっており、小さなお子様連れのご家族にはこれ以上ない環境です。

宅地化が進む。

帰りにあたりを見渡すと、周辺には新しい住宅が増えていました。2040年頃に予定されている大江戸線の延伸では、新駅(大泉町駅・仮)から徒歩10分ほどの好立地になります。

1万株のいちごが並ぶ。
たくさん頂きました。ごちそうさまでした。

あっという間の30分、子供たちは1人で15個ほど平らげ、最高の思い出になりました。予約の「1分」を勝ち抜く価値、間違いなくありました。

著名人のポスターも。

これから本格的ないちごのシーズンを迎えると、もっと予約しやすくなると思いますので、ぜひみなさんも「いちごファーム ミモザ」さんに足を運ばれてみてはいかがでしょうか。

店名いちごファームミモザ
所在地埼玉県和光市南1-32
オープン2024年1月(いちご農園)
営業時間やさいの収穫体験は10時~11時半、13時半~15時半
※ビニールハウスにオーナーがいることが多いので、お声替えすると収穫させてもらえます。
いちご狩り1月~5月GW頃まで
設備休憩所、ロッカー、仮設トイレ、授乳室、おむつ交換台
アクセス和光市駅南口から東武バス「司法研修所循環」乗車、「二軒新田」より徒歩10分。車で和光北ICより約10分。駐車場あり(15台ほど)。
リンク当園のご案内 – いちごファームミモザ
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この記事を書いた人

なりチャン

なりますチャンネルは、成増をベースに東京の城北エリア(板橋・練馬)の地域情報を地元目線でリアルタイムにお届けしていきます✉「子どもたちが地域の方々と触れあい、地域をもっと好きになってほしい」という想いで2022年頃に始めました。月間40万PV(2025年10月)。