2026年1月12日(月・祝)、板橋区内18地区の会場において、令和8年「二十歳のつどい」が華やかに開催されました。
地域に根ざした18会場での分散開催

板橋区では、対象となる平成17年(2005年)4月2日から平成18年(2006年)4月1日生まれの方々を祝うため、区内を18地区に分けた地域ごとの式典を行っています。

成増地区の会場となった「成増アクトホール」前には、朝から色鮮やかな振袖や、凛々しいスーツに身を包んだ若者たちが続々と集まりました。地区別開催ということもあり、会場のあちこちでは「あ!久しぶり!」「全然変わってないね!」といった再会を喜ぶ歓声が響き渡りました。
「二十歳のつどい」名称に込められた背景

かつては「成人の日のつどい」や「成人の集い」と呼ばれていたこの式典。現在は「二十歳のつどい」という名称に統一されています。
この背景には、2022年の民法改正による成人年齢の18歳引き下げがあります。「成人(18歳)なのに、なぜ20歳で式典を行うのか?」という矛盾を解消し、改めて「20歳という節目」を祝うという趣旨を明確にするため、板橋区をはじめ多くの自治体で名称が変更されました。
晴れ舞台

かつての学び舎や住み慣れた地域の会場で、旧友たちと新たな一歩を祝い合う。板橋区の「二十歳のつどい」は、今年も地域に温かな活気をもたらす一日となりました。

