【閉店@下赤塚】赤塚の学びを支えて65年。「今井文具店」が2026年4月17日に閉店へ

板橋区赤塚で長年親しまれてきた「今井文具店」が、2026年4月17日をもってその歴史に幕を下ろすこととなりました。

学校と共に歩んだ65年の歴史

赤塚第三中学校、東京ホテイソンのボケの方の出身校だそうです。

今井文具店が産声を上げたのは、隣接する赤塚第三中学校と同じ1960年(昭和35年)のこと。以来、親子二代にわたって、赤塚の子供たちの学びを支え続けてきました。

令和8年4月17日に閉店。

夕暮れ時、部活動帰りや塾の前に「ノートがなくなった!」「明日使うコンパスを買い忘れた」と、慌てて店に駆け込む中学生たちの姿は、この地域の日常の風景でした。ネットで何でも買える時代になりましたが、すぐそこにある安心感と、店主との何気ないやり取りは、代えがたい地域のぬくもりだったと言えるでしょう。

指定用品の販売引き継ぎについて

学校指定の体育着はひまわりさんに引き継がれるそうです。

赤塚三中の体育着や上履きなどの指定用品については2026年度の入学までは今井文具店で扱うそうですが、2026年4月17日以降は以下の店舗へ引き継がれる予定です。

下赤塚の踏切近くのひまわりさん。
  • 継承店: ひまわり(マクドナルド下赤塚店の並び)

在校生や新入生の皆さんは、今後の購入先が変わりますのでご注意ください。


現在、閉店セールを実施中

在庫は2月中旬ではたくさんありました。

これまでの感謝を込めて、現在店内の在庫セールが行われています。

  • セール内容: 店内商品 20%OFF(2月中旬時点)
  • 最終営業日: 2026年4月17日(金)

※在庫状況により内容が変動する場合があります。

文房具のストックはもちろん、かつて通学路として店前を通っていたOB・OGの方も、最後にお店へ足を運んでみてはいかがでしょうか。

店内から見るバス通り(向いは松月院のバス停)

今井文具店さん、65年間、赤塚の子供たちを見守ってくださり本当にありがとうございました。


この記事を書いた人

なりチャン

なりますチャンネルは、成増をベースに東京の城北エリア(板橋・練馬)の地域情報を地元目線でリアルタイムにお届けしていきます✉「子どもたちが地域の方々と触れあい、地域をもっと好きになってほしい」という想いで2022年頃に始めました。月間55万PV(2026年1月)。