新高島平駅の周辺は、団地や住宅が広がる穏やかなエリア。ここで22年もの間、地域で親しまれた「一(いち)」の跡地に、その志を継ぐお好み焼き店「毘沙もん天」が誕生しました。



前店主から受け継いだ「秘伝のレシピ」

店名は変わりましたが、核となる味は変わりません。前店主が築き上げた秘伝のレシピをそのまま継承。長年のファンに愛された「味」を今も楽しむことができます。

変わらない「居心地」と、少しの「親切」

店内はあえてリフォームせず、22年培われた温かな空気感をそのまま残しました。

分煙スタイル: 手前が禁煙、奥が喫煙という昔ながらのスタイルも健在です。

焼き方のコツ: 以前は「お客さん任せ」だった焼き方も、現在は壁に「焼き方のコツ」が掲示されるように。もちろん、自信がない時はスタッフにお願いすることも可能です。
豊富なドリンクメニュー



ドリンクメニューはとっても豊富でアサヒビールやハイボール、ホッピー、焼酎まで何でもあります。


珠玉のサイドメニュー


メインのお好み焼きを待つ間、ぜひ味わってほしいのが店主こだわりの一品料理です。

ポテトサラダ: お芋の存在感が際立つ「ゴロゴロ系」。仕上げにさらりとオリーブオイルが垂らされ、シンプルながらもバルを思わせる奥行きのある味わいです。

塩昆布きゅうり: 優しい塩気のきゅうりに、塩昆布の旨味を添えて。この「引き算の美学」が、ビールやサワーを加速させます。

海鮮ミックス

人気メニューを聞いてみたところ、「豚玉」970円、「じゃがチーズ玉」990円、「海鮮ミックス玉」1,200円等が人気だそうです。今回は「海鮮ミックス玉」をオーダをしてみました。


新しく導入された「お好み焼きマニュアル」に従い、火加減を調整しながら自分で焼いてみました(お願いすればスタッフの方に焼いてもらうことも可能です)。




焼き上がりはサクサク・ふわふわの食感で、キャベツの甘みも抜群。シーフードもしっかりとした食べ応えがあり、お腹も心も大満足の一枚でした。
店名に込められた、地域への想い

「毘沙門さまにあやかって、お客様にたくさん来ていただきたい」という店名の由来はそのままに。オーナーと店主は代わりましたが、これからも変わらず、新高島平の地域に愛されるお店として歩んでいくことになりそうですね。

