【開店レポ@東長崎】2026年4月牛骨から鶏へ!TRY受賞の名店が「麺彩RASEN」として鮮烈リニューアル

西武池袋線・東長崎駅北口から徒歩すぐ。 かつて都内でも珍しい「牛骨ラーメン」でファンを魅了し、TRY新人特別賞も受賞した『麺場らせん』が、2026年4月3日、屋号も新たに『麺彩RASEN』としてリニューアルオープンしました。

約6年半にわたり提供してきた牛骨スープを封印し、あえて「鶏」を主軸に据えた第二章の幕開け。その「心機一転」の一杯をさっそく体験してきました。

看板も一新!新しくなったエントランス

駅北口から徒歩20秒という好立地はそのままに、看板は新しいロゴの「麺彩RASEN」へ。店頭には新しくなった「菅野製麺所」の看板も掲げられており、製麺所との強固なタッグが伺えます。

店内は以前と同様、落ち着いたカウンター8席。待合用のソファスペースもあり、ご夫婦で切り盛りされる温かい空気感も健在です。


メニュー構成:鶏と鴨が織りなす多彩なラインナップ

心機一転、券売機(キャッシュレス導入済み)に並ぶのは、鶏をベースにした魅力的なメニューたちです。

  • 鴨香る鶏醤油らーめん(¥980)
  • 鶏塩らーめん(¥950)
  • 味噌らーめん(¥1,000)
  • 担々麺(¥1,030)
  • トマトまぜそば〜燻製鶏油仕立て〜(¥1,000)

実食:鴨香る鶏醤油らーめん

今回は、フラッグシップと思われる「鴨香る鶏醤油らーめん」をチョイス。

■スープ

運ばれてきた瞬間、鴨油の芳醇な香りが鼻をくすぐります。 スープの色味はやや濃いめの琥珀色。一口啜ると、鶏出汁の深いコクの後に、魚介の繊細な風味がふわりと追いかけてきます。キレのある醤油が全体を引き締めており、優しさの中に「らせん」らしいパンチが同居した和モダンな仕上がりです。

■麺

菅野製麺所製の中太麺。 モチモチとした弾力があり、存在感の強いスープに負けない力強さがあります。

■トッピング

チャーシューは豚と鶏の2種類。しっとりとした質感で、丁寧な仕事ぶりが伝わります。ネギ、メンマ、海苔といったシンプルな構成が、スープの旨味をより際立たせています。


店主の想い

オーナーメッセージには、2019年のオープンから現在に至るまでの感謝と、飽くなき探究心が綴られていました。

「新しい味に挑戦したいという思いが強くなり今回の決断に至りました。ひと区切りつけるため、メニューと同時に店名も変更し、4月からは新たな気持ちで再スタートいたします。」

美味しかったです。ごちそうさまでした。

牛骨という個性を捨ててまで挑む「鶏」の完成度は、長年の試行錯誤を感じさせる説得力がありました。

まとめ

「牛骨のらせん」から「鶏のRASEN」へ。 長年のファンには寂しさもあるかもしれませんが、一口食べればその進化に納得するはずです。次は「燻製鶏油」が気になるまぜそばも試してみたいところ。

東長崎に誕生した新たな名店候補、ぜひその目と舌で確かめてみてください。


📍 店舗情報

  • 店名:麺彩RASEN
  • 住所:東京都豊島区長崎4-8-15
  • アクセス:西武池袋線「東長崎駅」北口 徒歩20秒
  • 営業時間:11:30〜15:00 / 18:00〜21:00(L.O 各15分前)
  • 定休日:月曜日・木曜日

この記事を書いた人

なりチャン

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