都立公園でトイレ配管の盗難相次ぐ:光が丘公園など9カ所で計24個の被害

東京都建設局および東京都公園協会は、都立公園内の公衆トイレにおいて、便器洗浄用の配管部品である「フラッシュバルブ」が相次いで盗まれる事件が発生したと発表しました。2025年12月13日の発覚を皮切りに、練馬区の光が丘公園や杉並区、板橋区、新宿区、武蔵野市などの広い範囲で被害が確認されています。

1. 被害の現状と総額

今回の連続盗難事件では、計9カ所の公園で合計24個のフラッシュバルブが持ち去られました。被害総額は1,314,720円(1個あたり約54,780円)にのぼります。

芝生公園横のトイレ。
盗難被害が発生。

特に直近の12月22日には、武蔵野中央公園で一度に7個の部品が盗まれるなど、被害が拡大しています。

2. 被害が発生した主な公園一覧

被害は12月中旬から集中的に発生しており、都内の広域にわたっています。

発見日公園名所在地個数
12月13日善福寺川緑地・和田堀公園杉並区各1個
12月13日城北中央公園板橋区1個
12月15日光が丘公園練馬区2個
12月17日石神井公園練馬区2個
12月18日戸山公園新宿区2個
12月18日赤塚公園板橋区3個
12月20日城北中央公園練馬・板橋区3個
12月22日武蔵野中央公園武蔵野市7個
12月22日善福寺公園杉並区2個

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なりチャン

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