【大山】百名店の常連「支那ソバ おさだ」|名門の系譜と10年の研鑽が結実した、至高のワンタン麺

東武東上線「大山駅」から徒歩3分。線路沿いにひっそりと佇むその店構えからは、凛とした名店の風格が漂います。2021年12月のオープン以来、瞬く間に板橋区屈指の人気店となった「支那ソバ おさだ」。

大山駅の下板橋側の踏切脇にある店舗。

店内には2022年から2025年まで「食べログ百名店」を受賞し続けている記念トロフィーが並びます。東京都内のラーメン店の中でもトップクラスのスコア(3.8以上)を維持し、名実ともに「外さない名店」としての地位を確立している、その魅力に迫ります。

志那ソバおさだの外観

ロゴに込められた想い「雲吞」

おさだのロゴマーク

看板に描かれた、青い空に浮かぶ白い雲のような印象的なロゴ。「雲を呑む」と書く「雲呑(ワンタン)」。背景の青は空、ロゴの白は雲。そんな店主の深い愛が詰まったワンタンこそ、この店の看板メニューです。

2026年1月の営業日

師匠への敬愛と、10年の修行で掴んだ「妥協なき仕事」

ラーメンWalkerの掲載。

長田店主は、目黒の超名店「支那ソバ かづ屋」で10年間修行を積んだ実力派。

「支那ソバおさだ」がこれほどまでに評価されている最大の理由は、名門の系譜を継ぎながら、10年の歳月で培った「一切の妥協がない仕事」にあります。

食べログ百名店の常連。

オープン当初から味がブレず、常に高いクオリティを維持。まさに「賞を獲るべくして獲った」実力派です。

おすすめはワンタンメン1,200円、ワンタンメン担々麺1,350円。

「おさだ」の至高のパーツたち

ワンタンメン1,200円。

芸術的な「わんたん(雲呑)」

  • 肉詰めの満足感: てるてる坊主のような愛らしいフォルムに、肉餡がぎっしり。ボリューム満点の大きなワンタンが5個も入っています。
  • 至福の喉ごし: 丁寧に畳まれた自家製の皮は、口の中で「ツルッ」と溶けるような滑らかさ。まさに職人技です。

旨味が重なる「淡麗スープ」と「計算された麺」

  • スープ: 鶏、豚、煮干し、昆布などの出汁を、完璧なバランスで配合。油分は控えめで、最後の一滴まで飲み干したくなる優しさがあります。
  • 麺: 日ごとのコンディションに合わせて加水率や製麺方法を変える自家製中細ストレート麺。茹で前160gという量は、お客さんの反応を見て「美味しく完食してもらえるように」と10g単位で微調整した、店主の優しさの現れです。

香ばしい「吊るし焼きチャーシュー」

  • 伝統の味: 流行りの低温調理ではなく、縁がほんのり赤い伝統的な「吊るし焼き」。噛むたびに焼豚特有の香ばしさと、肉本来の旨味が溢れ出します。

ファミリーにも優しい、温かな空間

店内はカウンター5席に加え、4人掛け卓が2つ、2人掛け卓も完備。バギーで入店できるスペースも確保されており、一人客からファミリーまで、誰もが一杯のラーメンを心から楽しめる落ち着いた空間となっています。


💡 訪れる前に知っておきたいポイント

お札は千円、二千円が使えます。
  • 行列のルール: 食事時は行列必至。満席時は入口から2列で並んで待ちます。
  • お会計: 券売機は1,000円・2,000円札専用です。万札の両替は可能ですが、なるべく千円札を用意しておくとスムーズです。
  • お取り寄せ: お店の味をそのまま冷凍した「テイクアウト」も大人気。チャーシューやメンマも付いており、自宅でこのクオリティを楽しめるのは驚きです。
お持ち帰り用のラーメンもあります。

10年の修行と、客への想いが詰まった「支那ソバ おさだ」の至極の一杯を、ぜひ体感してみてください。

この記事を書いた人

なりチャン

なりますチャンネルは、成増をベースに東京の城北エリア(板橋・練馬)の地域情報を地元目線でリアルタイムにお届けしていきます✉「子どもたちが地域の方々と触れあい、地域をもっと好きになってほしい」という想いで2022年頃に始めました。月間40万PV(2025年10月)。