志村三丁目の駅を降り、首都高方面へ歩くこと数分。志村第四中学校の工事現場を通り過ぎた角地に、赤いテントが目印の「珍来」があります。

「珍来」といえば板橋区内にも点在するお馴染みの名前ですが、今回訪れた志村三丁目のお店は、独自のメニュー構成を持つ個性派の個人店。店構えからすでにただならぬ「名店の気配」が漂っています。

街中華の美学が詰まった店内


開店時間の11時に合わせ入店すると、広々とした座敷とカウンター席が。赤を基調とした内装、そして「これぞ街中華!」と頷きたくなる少し滑り気味の床。このノスタルジックな雰囲気が、期待値をさらに高めてくれます。



メニューを開くと、そこには圧巻のラインナップ。数多くの料理を完璧にこなす厨房の様子を想像するだけで、料理人の腕の良さが伝わってきます。

注文は「レタスチャーハンとラーメンセット(980円)」




今回いただいたのは、看板メニューともいえるこのセット。
- ラーメン: 昔ながらのすっきりとしたスープに、モチモチの麺。わかめの良い歯ごたえがアクセントになり、飽きのこない優しい味わい。


- レタスチャーハン: これが絶品でした!米粒はパラパラ、レタスは火を通しすぎない絶妙なシャキシャキ加減。ネギの風味と優しい味付けが重なり、まさに「料理人の腕が光る」至高の一皿です。
コスパ最強の満足感

ラーメンとチャーハンの黄金セットで、お値段はまさかの1,000円以下。他にも焼肉定食やホイコーロー定食など、どれも魅力的な価格設定です。

開店直後から常連さんがわらわらと集まってくるのも納得。気取らず、安くて旨い。志村三丁目で、また一軒、通いたくなる街中華を見つけてしまいました。

お近くにお越しの際は、ぜひこの「至高のレタスチャーハン」を味わってみてください!



