【2026年】成増周辺で迎える新年。初詣におすすめの神社・スポット4選


2026年の幕開け。一年の無病息災や願いを込めて訪れたい、成増・赤塚・白子エリアの歴史ある寺社をまとめました。

○成増菅原神社(板橋区成増)

学問の神様として知られる菅原道真公を祀る神社です。 初詣では、近隣住民を中心に多くの参拝客が訪れ、賑わいを見せます。

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特に受験シーズンを控えた時期ということもあり、学業成就や合格祈願を願う受験生やその家族の姿が多く見られるのが特徴です。 境内は住宅街の中にありながらも、一歩足を踏み入れれば凛とした静謐な空気に包まれており、家内安全を願う新春の参拝にふさわしい場所です。成増駅から徒歩圏内でアクセスも良く、地元に根付いた伝統的な新年の風景が広がります。

○赤塚氷川神社(板橋区赤塚)

1458年に赤塚城主・千葉自胤が創建したと伝わる、板橋を代表する古社の一つです。素戔嗚命を祀り、古くからこの地の鎮守として信仰を集めてきました。 約200メートル続く長い参道にはケヤキや銀杏の古木が立ち並び、武蔵野の面影を残す厳かな雰囲気の中で新年を祝うことができます。

境内には「赤塚富士」や「木曽御嶽塚」があり、江戸時代から続く庶民信仰の歴史を今に伝えています。派手さはありませんが、静かに一年の計を立てるのにぴったりの場所です。

昔の赤塚氷川神社。

○武州白子熊野神社(和光市白子)

平安時代から続く、およそ1000年の歴史を持つとされる古社です。かつて川越街道の宿場町として栄えた白子宿の鎮守として、古くから地域の人々に崇敬されてきました。 初詣では市内外から多くの参拝客が訪れ、新年を祝う賑わいに包まれます。境内には県内最大級の「白子富士(富士塚)」がそびえ、その頂上からは境内を一望できます。隣接する清龍寺不動院の「開運洞窟(胎内巡り)」とあわせ、心身を清める体験ができるのもこの神社ならではの特徴です。

○東京大仏(板橋区赤塚・乗蓮寺)

赤塚城址の一角にある、日本で3番目の大きさを誇る青銅製の座像です。その穏やかなお姿を拝みながら新年を迎えようと、非常に多くの参拝客で賑わいます。 手入れの行き届いた石像が点在する境内は、厳かな雰囲気に満ちており、一年の無病息災を祈るのにふさわしい景勝地です。周辺の赤塚氷川神社とあわせて巡る参拝ルートも人気があり、都会の喧騒を離れて清々しい気持ちで新年をスタートさせることができます。

地域に息づく、数多くの祈りの場

今回ご紹介した大きな社寺のほかにも、この地域には古くから人々の暮らしに寄り添ってきた小さな神社が数多く点在しています。

例えば、和光市白子にある諏訪神社や成田山、成増エリアの新田宿八坂神社成増氷川神社、そして赤塚の八幡神社など、住宅街の角や森の入り口に佇むお社は、それぞれがその土地の歴史を静かに見守ってきました。

大きな神社での活気ある初詣も良いものですが、近所にある小さな社(やしろ)へ立ち寄り、静かに手を合わせる。そんな地域に根ざした「氏神さま」へのご挨拶も、この街ならではの新年の過ごし方かもしれません。

この記事を書いた人

なりチャン

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