2026年の幕開け、雲ひとつない快晴に恵まれた1月。板橋区赤塚にある「東京大仏(乗蓮寺)」へ初詣に行ってきました!雪が残る新春の境内は、多くの参拝客で賑わい、清々しい空気に包まれていました。
参拝時のアクセスと交通規制


三が日周辺は例年通り交通規制が行われており、車両の進入は禁止されています。車で向かう方は事前の確認が必須ですが、自転車については専用の駐輪場が用意されているので、地元の方もスムーズに訪れることができます。

境内の変化と楽しみ:伝統の味「幸住食品」のラーメン


かつての屋台村はコロナ禍以降お休みが続いていますが、駐車場ではケバブ屋さんが営業中。そして見逃せないのが、お寺の脇にある製麺所「幸住食品」さんです!自慢のラーメン(700円)や焼きそば(550円)が提供されており、参拝帰りの冷えた体に温かい麺が染み渡ります。

聖域を彩る「五色幕」


山門には鮮やかな五色幕が掲げられていました。青・黄・赤・白・黒(紫)の5色は、仏様の智慧や慈悲、世界の調和を象徴するもの。新年を迎え、聖域を清める凛とした雰囲気が漂います。なお、この日は積雪の翌日ということもあり、「落雪注意」の看板も。冬の参拝ならではの光景ですね。

圧巻の東京大仏と、国際色豊かな煙の風景


階段を上りきると、そこに鎮座するのは日本屈指の大きさを誇る青銅製の東京大仏(阿弥陀如来像)。戦災や震災への供養と平和を願って1977年に建立されたその姿は、いつ見ても圧倒される美しさです。


境内で目立ったのは、100円の「大仏線香」を七輪で焚き、その煙を体にまとう参拝客の姿。最近では海外からの観光客も多く、楽しそうに線香の煙を浴びている姿が印象的でした。赤塚の地にも、いよいよ国際化の波が来ていることを実感します。
新年の願いを込めて


破魔矢やおみくじの授与所には長い列ができ、誰もが新年の多幸を願っていました。2026年も、多くの人で賑わう乗蓮寺の活気に元気をもらった初詣となりました。







